優人
兄貴は、僕をベットの上に座らせて床に座りだした
良弥
優人
優人
優人
良弥
優人
良弥
優人
僕は、頭を掻きながら兄貴をちらちら見ていた
優人
良弥
優人
優人
優人
良弥
その言葉を聞いた瞬間目をパチクリさせてしまっていた
優人
優人
良弥
優人
優人
優人
良弥
優人
良弥
優人
良弥
優人
優人
良弥
優人
良弥
兄貴は、逃げるように玄関に向かい帰って行った
優人
優人
優人
通話
00:00
彼からいきなり電話がかかってきた
香苗
優人
香苗
優人
優人
そんな理由がときめいちゃうんだよ
香苗
香苗
香苗
香苗
優人
優人
香苗
どうゆうこと?
全く頭がついてけてない
優人
香苗
優人
香苗
香苗
香苗
優人
香苗
優人
優人
香苗
優人
香苗
優人
優人
香苗
優人
香苗
優人
優人
香苗
ずるいよ、そんな優しい声で
「おやすみ」なんて
翌日
香苗
彼は、いつもより早く私のことを待っていた
優人
そうだ、彼はこんなことも軽く言えてしまうんだ
香苗
香苗
優人
香苗
優人
彼は、私の頭をヨシヨシしていた
私は、ふいに笑顔になっていた
たぶん、私は彼がものすごく好きなのだろう
この時間が永遠に続けばいいのになんて思っている
俊介
香苗
偽彼氏がやってきた
そして、今までの私と彼のいい雰囲気を全てぶち壊してゆく
俊介
優人
優人
俊介
優人
優人
俊介
優人
なんか、なんとも言いにくい状況だ
やっぱり、今日会わすべきじゃなかった
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続き気になるわ///