⚠これは作者の勝手な妄想です。 ご本人様との関係は一切ございません。
依里香さんから リクエストして頂きました! (ありがとうございます。)
⚠BL要素含めです。 苦手な方は読まないでください。
⚠うら×さかです。 地雷の方は読まないでください。
⚠若干キャラ崩壊してるかもです。 嫌な方は読まないでください。
⚠通報❌です。
・アイコン画像は 『はりねず版男子メーカー』 様を使わせて頂いております。
それでは本編どうぞ!
〜朝〜
ピピッ ピピッ…(体温計の音)
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俺はそう言ってベットに寝転んだ。
俺は坂田。 浦島坂田船という 最高の歌い手グループの メンバーの一人。
今日はその浦島坂田船の リーダーであり、また俺の彼女でもある うらさんと久しぶりにデートの 約束をしていたんだけど…
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その当日に俺は 熱を出してしまった。
原因は恐らく……
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俺はスマホをとりうらさんに送る 文章を考え始めた。
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その時
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LINEの文章だけでもわかる。 多分、すごく落ち込んでる……
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そうつぶやくと俺は ベットに入りそっと目を閉じた。
数時間後……
……ポーン…ピンポーン
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ピンポーン
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俺は重い体を起こして 下に向かった。
ピンポーン…ピンポーン
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俺が玄関のドアを開けると…
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そこには何故かうらさんが立っていた。
俺がビックリしていると うらさんは俺の顔を見て…
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そう言ってうらさんは 俺が止めることも聞かずに 強引に家に上がった。
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するとうらさんは俺の顔を覗き込み ちょっとムスッとしながら…
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と、聞いてきた。
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俺はそう言って寝室に戻った。
俺はベットに戻ると…
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そう思いながら俺は眠りについた。
数時間後……
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熱を測ると…
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そう言ってうらさんは おかゆを取りに向かった。
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数分後 うらさんがおかゆを持ってきた。
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俺が受け取ろうとすると何故かうらさんは 俺に渡さず自分の膝の上におかゆを置いた。
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するとうらさんは おかゆをレンゲですくって…
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と、俺の口の前まで持ってきた。
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俺は恥ずかしくなりながらも口を開けて おかゆを食べた。
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そのあとも俺はうらさんに おかゆを食べさせてもらった。
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うらさんが部屋を出ていこうとする。
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俺はいつの間にか うらさんの服の袖を引っ張って 引き止めていた。
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そう思っていると…
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うらさんはそう笑うと 俺の手をぎゅっと握って…
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そう言ってうらさんは 俺の頭を優しく撫でてくれた。
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次の日
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熱を測ろうと隣を見ると…
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うらさんがベットに顔を伏せて 眠っていた。
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そう言いながら 俺がうらさんの頭を撫でると…
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熱を測ると…
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そう言うとうらさんは 俺の事をベットに押し倒した。
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そのあと俺はうらさんにたくさん 可愛く攻められ めちゃくちゃにされました。
〜END〜
コメント
2件
やばい…めっちゃ好きw! なんか、2人とも可愛すぎて寝込みそうw