TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

まさかの両思いだった件について

一覧ページ

「まさかの両思いだった件について」のメインビジュアル

まさかの両思いだった件について

2 - 第1話「誰かからの視線」

♥

13

2024年09月25日

シェアするシェアする
報告する

4月〇日 月山中学校

〜入学式〜

校長

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます

静かだった体育館に校長であろう人物の声が響く。

校長

〜〜〜〜

校長

この後は廊下の壁に貼っているクラス表を見て各自動くように

長々とした話は終わり、新学期第1のスタートラインであろうクラスが発表された。

わしこと黒木棗は1-4組だ

黒木棗

えーと、確かここでええんよな、?

1-4と書かれたクラス札を見て教室に入る。

もう既に人は半分近くおり、緊張しながらも自分の席に着く。

黒木棗

(仲良くなってくれる子おるかなぁ…)

なんて思ってたら隣の席の人?に話しかけられる。

???

あの…!

黒木棗

わ…たしですか?

???

うん!私隣の席の

葵結芽

あおいゆめ!

葵結芽

せっかく隣になれたんだし仲良くなろ〜!

黒木棗

あ、私黒木棗!え!?なろなろ〜!!

葵結芽

ふー、良かった。この学校に知り合い少なくてさ〜、

葵結芽

黒木さん…じゃなくて棗ちゃん、いやくろちゃん!と仲良くなれてほんと良かった!!

黒木棗

くろちゃん…?初めて言われたけど可愛い〜w

葵結芽

でしょ?黒木の木を取って残った2文字でくろちゃん!

先生

はーい。静かにしてください。

なんて結芽ちゃんと話してたらいつの間にか先生が来ていたらしく話が始まる。

れぬ

はーいお久しぶりでーす←

れぬ

えー、誠にすみませんでした!!!!!!

れぬ

言い訳をさせて貰うとね←

れぬ

まず先週は普通に忘れてたんすよ(この時点でアウト)

れぬ

で、今日投稿時間が遅れたのはこの「両思いの件」のやつを元々全て書いてはいたんですね?

れぬ

けどいざ読み返してみたら納得いかなくて全て書き直してました☆

れぬ

まぁまだ終わってないんですけど←

れぬ

それで遅れてしまってね…
ほんまごめんなさい、

れぬ

まぁ来週からは投稿出来るよう頑張ります。

この作品はいかがでしたか?

13

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚