−−zm side--
はぁ。なんでこんなことなってん?
俺は食には自信のある方
まぁ、人よりは良く食べる方ではある
目の前に座ってるこの女は胃袋がブラックホールではないか?
くっそっっ
待望にしていただいてた(⁉︎)
番外編です!ではどぞ!!
恐怖はこの言葉からはじまった。
瑠夏
まぁ、おれはこいつら食害に合わしたろって思ってたんや
やけどな、
瑠夏
瑠夏
ゾム
ショッピ
瑠夏
瑠夏
ゾム
ゾム
瑠夏
瑠夏
ショッピ
ゾム
ゾム
こいつらなに言ってんねん
おれなんもしてないやん
瑠夏
瑠夏
ゾム
ゾム
お待たせいたしました
ごゆっくりどーぞ。
と言い店員がテーブルからはみ出るほどの料理を沢山持ってきた。
瑠夏
瑠夏
瑠夏
ゾム
1時間後
ゾム
ゾム
ゾム
瑠夏
ショッピ
瑠夏
瑠夏
不在着信
瑠夏
ゾム
瑠夏
ブルルルルルン
鬱先生
通話
03:16
ゾム
ゾム
瑠夏
瑠夏
ショッピ
瑠夏
瑠夏
ショッピ
瑠夏
ゾム
ゾム
鬱先生
鬱先生
鬱先生
瑠夏
瑠夏
瑠夏
鬱先生
鬱先生
ゾム
鬱先生
鬱先生
瑠夏
瑠夏
ゾム
瑠夏
ゾム
ショッピ
鬱先生
瑠夏
ショッピ
瑠夏
ショッピ
ゾム
瑠夏
ゾム
ゾム
瑠夏
と言い俺はルカの口にご飯を詰め込んだ
瑠夏
瑠夏
ゾム
ショッピ
ゾム
ショッピ
瑠夏
ゾム
そー言い振り向いた瞬間
口の中に残り全てを口に詰められた
ゾム
鬱先生
鬱先生
やべはく
ゾム
瑠夏
ゾム
瑠夏
ショッピ
鬱先生
ゾム
瑠夏
鬱先生
とんだ1日になったぜ。
こんどコネシマにスト発でするか
瑠夏
ゾム
くっそ。
まぁ、でもルカからあーん(?)してもらったしいーや
番外編です!!
えーっと…グダグダ…
もぉすみません。。
この本編と打って変わって
違う作品も書こうと思ってます!
ではまた!!会える日まで!!
オスマン
ロボロ
シャオロン
も、も、もちろんです。
またいろんな作品描くときには出させていただきたいと思います…
シャオロン
ロボロ
オスマン
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