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未恵ちゃんから夜に会いたいと言われた当日のこと。 いつもの待ち合わせ場所へ行くと未恵ちゃんがいた。
昨日よりもまた大胆なコーデの未恵ちゃんが待っていた。
丈の短いニット素材の毛皮がついた白いトップスに同じく白色のデニムのパンツ。 そして何よりも目が行くのはズボンからはみ出しているガーターベルト。 そのガーターベルトも中心にハート型のリングの装飾が付いており、へそ付近にそれが付いて、リングの穴からへそが見えるというちょっとエロさを感じさせるファッションだ。
智己
未恵
そう言って俺と未恵ちゃんは歩いて話すことになった。
未恵
智己
未恵
そこは様々な色の街灯が眩しい場所だった。
智己
なんとラブホテルだった。
智己
未恵
未恵
心拍数が急激に上がり始めた。 まさか未恵ちゃんから誘ってくるとは思ってもいなかったからだ。
智己
未恵
未恵ちゃんが最近大胆になってきたのはそういうことなのだろうか?
智己
俺と未恵ちゃんは2人で手を繋いでラブホテルへ入った。
受付を済ませて部屋に入る。
智己
未恵
未恵ちゃんはさっきからずっと顔を赤らめて視線を反らしている。 と思えばちらちらとこちらをちら見する素振りも見せる。 とりあえず話をするためにベッドに腰掛けた。
未恵
智己
未恵
智己
未恵ちゃん曰く、プリティーピーチの服装が露出度高めなのは俺に女として見て欲しい、そしてもっと自分の中身も身体も見て欲しいという欲求から生まれたという経緯を話してくれた。
未恵
未恵
智己
未恵
智己
未恵ちゃんは本気のようだった。 俺にも彼女の本気が伝わってくる。
これまでいつもにこやかで健気で可愛らしい雰囲気を崩さない未恵ちゃんを見てきた。 そして最近はそこから色気も付け足されて自分の彼女としては文句の付けどころが見当たらない。 俺だって未恵ちゃんに1人の男として見てもらいたくてたまらない。
智己
未恵
俺と未恵ちゃんは互いに熱いフレンチキスを交わした。 そして、お互い服を脱ぎ始めた。
ベットの中、未恵ちゃんと俺は裸で抱き合っている。
未恵
智己
未恵
俺と未恵ちゃんは生まれたままの姿で身体を重ねている。 これまで体験したことのない幸福感だ。
未恵
未恵ちゃんは自分のあそこと俺のあそこを擦り合わせてきた。
未恵
智己
未恵ちゃんはあそこを前後にスライドさせたり回したりと刺激を与えてくる。 このままされ続けると俺の熱い何かが排出されてしまうので未恵ちゃんに今の欲望を伝えてみた。
智己
未恵
智己
未恵
未恵ちゃんは顔を赤らめて身体をヒクヒクとさせて待っている。
智己
未恵
智己
未恵
俺は未恵ちゃんのあそこに挿れた。
夜のラブホテルの1つの部屋、間接照明だけが室内を照らす。 部屋の中はピンク色の色気で満ちた雰囲気が充満している。 未恵ちゃんと俺は今、生まれたままの姿で抱き合っている。
ギッシ ギッシ ギッシ ほぼ一定の間隔でベッドが音を立てる。
未恵
ベッドの上で肌と肌が触れ合う。 好きな人と身体を触れ合い、重ねるのは初めての感覚でとても気持ちがいい。
俺も徐々に興奮が高まり、彼女の手をギュッと握り、フレンチキスを交わす。 彼女から溢れでるピンク色の吐息も色気が増していき、それが更に俺の興奮を高めていく。
智己
未恵
中はすごくトロトロで温かくて、幸福で満たされるような気分。 擦り合っているあそこはもう止められない。
智己
未恵
俺は等々堪えることが出来ず、イッてしまった。
お互いの身体は汗ばみ、心と身体はもう満足感に満ちている。 最後まで余韻に浸るように俺は未恵ちゃんをギュッと抱きしめてキスをする。
未恵
智己
本当にすごく幸せな気持ち。 このまま、ずっとこんなに幸せな時間が続きますようにと願った。
未恵
気がつけば時刻は深夜の23時を回っていた。 俺と未恵ちゃんはそのまま裸で眠りについた。
翌朝8時、俺は朝の光で目覚めた。 未恵ちゃんはまだすやすやと眠っている。 可愛らしい寝顔だった。 俺はちょっとだけ意地悪がしたくなり、未恵ちゃんの乳首を優しく吸ってあげた。
未恵
未恵ちゃんから可愛らしい声が溢れでる。 もうちょっとだけ吸ってあげるとようやく目を覚ました。
智己
未恵
智己
未恵
智己
未恵
プクっと頬を膨らませて拗ねたものの未恵ちゃんはすぐに笑顔になった。 俺と未恵ちゃんはもう少しだけ昨夜の余韻に浸りたかったので今一度フレンチキスを交わしながらハグをした。
智己
未恵
智己
未恵
もうちょっとだけイチャイチャしたかったけど、チェックアウトの時間が迫ってきてたので服を着て受付にてチェックアウトを行い、ホテルを後にした。