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私と同じだ
真日和
千花
本当の事はずっと言えない
真日和
千花
いつも、どこかで聞いた予定調和を真似するだけ。
真日和
凛
千花
本心を隠したいから、 私はずっと笑っていた
こんなこと...... 私なんて、居てもいなくても一緒じゃん。
もう、止めたい。 そう思った。
放課後 誰もいない空き教室で 一人、嘆息した。
真日和
ふと、そんな事を思った、
真日和
どうして自分はこんなことを考えるんだろう?
すごく、自分が変わっているように思えた。
真日和
何もかも無意味に思えた。
見飽きた茶番だ。 どこかで自分がそう感じていた。
千花
千花
真日和
繰返し使ったフレーズを 今日も繰返しながら
意味の無い 一日を浪費する。
一生。 繰返す。
学校に行け、 友達を作れ、 彼氏をつくれ、 大人になったら就職。 そんで、結婚。 家庭を作れ、 子供を育てろ。
それが、「普通」
それが、私とみんなに 与えられた 「社会」の要求。
真日和
仕事のように淡々と ミッションをこなしながら 生活を続けてく。
どうして、いつか死ぬのに生きてんだろ?
ふと、言葉が口から漏れた、
真日和