どうして私だけ,,,

過去の話

この時私の家で 家火事があった

お父さんとお母さんは 自分の命を身代わりにして 私を助けて死んだ

そのせいで私は みんなからの虐めが 多い

ﾋﾞｼｬﾝ💥

そういって 水をかけてきた。

その後 出ていった

そういって私は 泣いた

数分後 私は教室に戻った。

黒板に 書いてあった言葉 それは､､

なのはは、 親が死んで嬉しすぎて なにもしゃべれない。 可哀想な親だよね こんなバカの身代わりに なって死ぬなんて。 お前も死ねばよかったのに。

私はなにも言えなかった だって本当のことだから

私は急いで屋上へ行こう したら

雄大は何も 喋らなかった ただ私を言おうとしたが 言えなかったのだろう 私は知っている 私の大切な人は みんな指示されている

私は知らなかった このあとの不幸に。

そして授業が終わり 雄大と約束した 屋上へ向かう

ドアを開けると雄大が イスに座っていた。

彼はそういって 屋上から飛び降りた。

ガチャ❗

振り向くと 🎶🎶と🎵🎵が いた。

そして私の大切な 彼氏が死んだ。

だから、私はどんどん 虐めがひどくなった

たまに男子にもやられる時も ある。

いつも私に優しくて とても頼もしい彼氏が どうして死んでしまったの だろう

でも私はなかなか 死ぬことなんて出来なかった 怖かったからだ。 死ぬ覚悟は出来ているのに。

数年後

そして二年後 彼は死んだ。

私にはろくにいいことなんて ない。だから、もう決めた。 死ぬことを諦めてね 人ごろしをしようと 私の何かを変えた。だが、 それは収まらなかった。 人ごろしがだんだん楽しく 感じてどんどん死んでいく それも恨みだ。虐めで モガイタオモイ。 両親や彼氏を亡くした カナシイオモイ。 体の限界を迎えながら産んだ イタイオモイ。 ゼンブミンナノセイダ。 ミンナコロシテヤル。だが、

四年後 私は警察に捕まり、 死刑で私は死んだ。 年は46歳だ。 これで死ねると思っていた これでもう終わった何もかも 私には嬉しくて たまらなかった 私は天国で ミンナヲミテイル。