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勝手に続きを書きます。
設定など色々、間違ってるかもしれないですが書きます。
start
残り20分
中谷 冬夜
生きろっ！て言われたから俺は生きないとな...。
A.
ホントに、逃げ足の速いやつだなぁ。
A.
まぁ、いいや、頑張れ
北篠 ゆら
ねぇ、中谷？
中谷 冬夜
んー？
北篠 ゆら
どこに隠れようか？
中谷 冬夜
中谷 冬夜
ここはどうだ？
北篠 ゆら
いいねっ！
数分後
A.
ふふふ、そうだなぁ、ゆらちゃんを狙うか！
刺客
ゆーらーちゃん？
北篠 ゆら
え？
中谷 冬夜
中谷 冬夜
行っちゃ、ダメだ！
A.
ゆらちゃんだけのモスキートーンをかける
北篠 ゆら
あ"ぁ"ああああぁ"
中谷 冬夜
ゆ、らー？
刺客
ゆら捕まえた
中谷 冬夜
そ、そんな、、、
中谷 冬夜
おい、A.！
中谷 冬夜
ゆらに何をしたっ！
A.
いやぁ。そういうの顔が欲しいからねっ！
中谷 冬夜
（く、狂ってる）
中谷 冬夜
何で？
何で？
A.
中谷が、1回目の時に望んだことだろ？
中谷 冬夜
エッ？
A.
覚えてないの？
A.
じゃあ証拠見せようか？
A.
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通話
00:15
中谷 冬夜
う、嘘だ！
中谷 冬夜
そんな事...
中谷 冬夜
俺は
中谷 冬夜
中谷 冬夜
中谷 冬夜
中谷 冬夜
何で、俺は忘れてしまったんだろっ！
A.
それは、2回目する前に、
A.
交通事故で
A.
その部分の記憶だけ
A.
無くなってたからなぁ。
A.
そんな時に、俺にあって、強く願ったんだ。
A.
"24時間の鬼ごっこで、色んな人がいる世界で戦いたい"
てな
A.
だから、この世界は、中谷冬夜が生み出した世界だよー♪
中谷 冬夜
・・・・・
中谷 冬夜
ありがとう
ーENDー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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