物語の後半
拓真
ちゅ
竜華
ん・・・
拓真
お目覚めですか
竜華
お姫様
竜華
!心の声(何でここに私いるの?!
あ・・・確か気絶させられて・・・
)
あ・・・確か気絶させられて・・・
)
拓真
ちゅ
竜華
!
竜華
気持ち悪い!
竜華
こっちへ来ないで!
拓真
そんなこと言わないで
拓真
僕は君が好きなんだ
竜華
私は
竜華
貴方が今になって嫌いになった
拓真
え・・・
竜華
前までは好きだった
竜華
優しいし素敵だし。でも
竜華
こんなことをされたからには
竜華
もう会えないし
竜華
好きにもなれない
拓真
そんな・・・
竜華
じゃあさようなら
ドアを閉めた
拓真
泣竜華・・・
拓真
僕は勘違いしてたよ
拓真
君を監禁すれば僕の方に向くとばかり・・・
拓真
レイプだってできるとばかり・・・
拓真
僕は体の事しか・・・
拓真
竜華泣帰ってきて泣
竜華
さよなら
竜華
拓真
竜華
貴方にはたくさんの思い出をもらったわ
竜華
でも
竜華
もうおしまい
竜華
あなたはもう会うこともないわ
竜華
でもねあなたが狂ったのは
竜華
私のせいなの
竜華
ごめんなさい
竜華
でも
竜華
本当に
竜華
もう
竜華
おしまい
竜華
だから
竜華
さようなら
この後拓真は 精神がおかしくなり 自殺をしたらしい 竜華の方は 新しい旦那ができ 子供もできたそうで