TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

短編

一覧ページ

「短編」のメインビジュアル

短編

410 - 苦痛の箱

♥

281

2024年12月27日

シェアするシェアする
報告する

ころころと食べてた飴を

なんとなく、噛み砕いた

澄んだ空気が、肺に届く

凍てついた空気が、心地いい

飴の甘さが、不思議と嫌じゃない

星空が、近くに見えた

手を伸ばしてみて

風の寒さに、身を震わせた

……帰るか

ようやく、そんな気分になって

反対向きになっていた足を

家の方に、無理やり向けた

この作品はいかがでしたか?

281

コメント

3

ユーザー

個人的に飴を噛み砕くことって時間がない時とか何かを決意した時のイメージだったから「なんとなく、噛み砕いた」ってのが新鮮だな、って思った!! 寒さに誘われて買える気持ちになっていたけど、家と反対向きになってたってことはどこか別の場所へ行こうとしてたってことだよね……最初は海かな?って思ったけど、一体どこに行こうとしていたんだろう……🤔🤔

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚