リン
にゃあ〜
珠華
リン!
竜哉
で、
珠華
…?
竜哉
お前らこれからどーすんの?
珠華
どーするって言われても、
竜哉
まだ分からねぇと
珠華
…うん、
優里
…
優里
珠華はここに残ってもいいんじゃない
珠華
え、?
優里
珠華
珠華
どうしたの、
優里
今って、楽しい?
珠華
楽しいけど、
優里
なら残りなさい
珠華
え、なんで
優里
珠華には頼れる友達がいるんでしょ?
珠華
…うん
優里
じゃあ生きていけるわ
優里
あと、…
優里
あっちに戻ったら
優里
りん君にもう、会えないのよ
珠華
ぁ、
珠華
…、
竜哉
お前は、帰るって事か?
優里
そうね
優里
借金が残ってるから
珠華
…、
珠華
お母さん
優里
ん?どうしたの?
珠華
…から?
優里
ごめんね、もう1回言ってくれる?
珠華
僕が居ると面倒だから、?
優里
え?
珠華
僕が居ると面倒なんでしょ!
珠華
返済にも時間がかかっちゃう!
優里
何言って、
珠華
喧嘩もしちゃうから?!
珠華
僕が、
珠華
わるい子だから、?
優里
そんな事
珠華
ないって言うんでしょ、
珠華
お母さんのことなら何でも分かるよ、
優里
なら、
優里
どうして
珠華
そう思っちゃったから!
珠華
ダッ
優里
珠華!
竜哉
…
竜哉
お前
優里
、?
竜哉
本当はどうしたいんだ
優里
本当は_
珠華
…、
親父
君どうしたんだい?
あゆかちゃん
こんな所に居たら体が冷えちゃうわよ?
珠華
ぁ、えっと、
親父
…はいコレ
珠華
え、?
親父
温いお茶でごめんね
親父
あ、口は付けてないから安心して
珠華
あ、いえ、ありがとうございます
あゆかちゃん
…、
あゆかちゃん
貴方、どうしてこんな所に居るの?
珠華
ぁ〜、喧嘩しちゃったんです
あゆかちゃん
喧嘩?
珠華
僕が一方的に言っちゃって
珠華
でも、お母さんと離れなくなくて
あゆかちゃん
じゃあその思いを正直に話したらどうかしら
珠華
でも、
あゆかちゃん
いつ、この世界が終わるかも分からないのだから
珠華
え、
あゆかちゃん
知ってるの私
親父
?何を知ってるんだ?
あゆかちゃん
貴方、気づいてないの?
親父
?
あゆかちゃん
ここがゲームの世界だってこと
珠華
なんで、






