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※閲覧注意※
この作品は、冒頭から始まり、何度も過激でピーーッな内容のシーンが登場します!!
前作をお読み頂いたことのある方ならばご理解頂けるとは思いますが、今作は…
さらに、過激度が笑えないレベルに半端ではありません。
ですので、そういった内容があまり好みではない方は、どうか通報だけはご勘弁しながら閲覧をお控え下さい…
『ただのエロ小説として楽しんでやろうじゃないか!』…という心構えで挑める勇者のお方だけ、この先にお進み下さい。
では、最後に一言。
通報だけは許してぇっ!!////
綾乃
綾乃
ピンポーン…
綾乃
ガチャン
綾乃
葵
チュッ♡
葵
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
またまた登場のこの2人といえば…
デザイン会社に勤めるOLの藤崎綾乃と、同社勤務のデザイナーのモテ男こと桐矢葵の熱々カップル♡
イケメンなだけでなく優しくて真面目でツンデレ(笑)な彼と綾乃は今、まさしく幸せの絶頂っ!♡
……なんだけど
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
……そう、この彼ってちょっとエッチすぎるのが問題なのよねぇ…
葵
あーあ……まーた始まった。
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
調理台に向かう綾乃の背後から、そっと耳元で甘い声が囁く
葵
エプロンの上から、収まりきれていないオッパイを揉みくちゃにされ…
綾乃
葵
葵
軽く耳たぶを唇で挟まれて、腰の力が抜け落ちそうになる
綾乃
葵
綾乃
乳首を口で愛撫されて、体がブルッと震える
綾乃
葵
もう一方の乳首を指で刺激されて…
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃の体を持ち上げると、葵はキッチンの調理台の上に座らせた
葵
綾乃
綾乃の両脚を広げると、エプロンの裾を捲り上げちゃった
綾乃
葵
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
葵の顔が、捲り上げられたエプロンの裾の下に沈んだ
綾乃
綾乃
粘り気のある濡れた音がキッチンを支配した…
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
ビクビクビクンッ
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
キッチンで獣のように愛し合う2人
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
肌と肌がぶつかり合う衝撃で揺れるオッパイを鷲掴みにされて…
葵
葵
パンッパンッパンッパンッパンッ!
綾乃
葵
葵
綾乃
熱い飛沫と共に、2人は尽き果てるのでした。
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
ぱくっ。
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
イチャイチャしながら30分後
葵
葵
葵
綾乃
キスしながら15分後
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
洗濯室に侵入してみるも、洗濯カゴも洗濯機の中もカラッポだった…
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
トイレに侵入。
綾乃
綾乃
バスルームに侵入。
綾乃
綾乃
綾乃
……隅から隅まで死ぬほどピッカピカだった
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
キッチンに侵入。
綾乃
綾乃
換気扇も、コンロも調理台もシンクも調味料が並んだ棚も、まるで使われた形跡がないほど何から何まで光を放っている
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
引き出しの中も棚の中も、物という物すべてが種類別・用途別に小分けされて整頓されている
綾乃
静かに棚の扉を閉めるのだった…
綾乃
綾乃
綾乃
まずは寝室に侵入。
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
リビングに侵入。
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
ボフッと、舞うホコリすら存在しないソファーに倒れ込む。
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
ふと、ソファーの肘置きの上に重ねて置いてある冊子に目が止まる
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
ガチャンッ!
綾乃
慌ててカタログの表紙を伏せて元に戻した
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
前屈みになると、葵はソファーに座る綾乃に口付けた
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
またキスされて、そのままソファーに押し倒される
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
葵
綾乃
チラッと、脇にあるカタログに目をやる
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
不意に葵の指が、綾乃の手に触れてそのまま握りしめた
綾乃
葵
葵
その時、葵のスマホが着信音を鳴らした
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
綾乃
気付かれないように、そーっと尾行し、物陰に身を潜めると葵は少し離れた所で背を向けたまま止まった
葵
綾乃
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
綾乃
葵
綾乃
葵
綾乃
若い女子
若い女子
葵
若い女子
通りすがりの女性たちが葵の方に恥ずかしそうに手を振ると、葵はニコニコしながら手を振り返した…
綾乃
葵
葵
綾乃
綾乃
綾乃
葵
葵
綾乃
葵
葵
綾乃
葵