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主
主
主
主はチョロいので♡が500超えればモチベ爆上がりして作品がどんどん投稿されていくことを覚えといてください。
ちな♡が馬鹿少ないと………__ うん。(察して😋)
主
空き教室に移動しました。(✌)
ころん
俺の前に立つころんが遠慮気味に言う。
やっぱころんとは5歩くらいの間がある
そのことに少しもやっとする。
さとみ
え、なんで?
というかころんからなんの音もしないんだが
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
顔を真っ赤にして否定するころんが可愛くて吹き出しそうになった。
だめだ。
どんな顔をしてても可愛いって思う気がする。
………もしかして、俺相当やばい、?
さとみ
ころんはまだ赤い頬のまま続けた
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
…だめなわけないだろ
ころんの頼みなら断るわけがない。
何でも言うことを聞いてあげたくなる
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
ころん
思わず抱きしめてあげたくなるような、
明るい表情でころんが俺に笑いかける
さとみ
刺さったまま↑
その笑みを見た途端
心臓がうるさくなって目を逸らした
さとみ
さとみ
さとみ
ころんは俺の心が暴れていることも知らずにポケットから何かを取り出した。
ころん
ころん
ころん
ころんは俺に地図と合鍵を渡してから
「じゃあよろしくお願いします」と少しお辞儀をして教室を出ていった
ザワザワッ
また廊下が騒ぎはじめた。
たぶんころんが出てきたからだろう
さとみ
あの可愛い姿を誰にも見られたくなかった、
なんて思う俺は
もう
だいぶおかしい…。
どっからどう見ても雨が降ってます。 By,主
その日の夕方、天気予報が外れた
さとみ
これは幼稚園だよ。(洗脳)
仕方なく、コンビニでビニール傘を買ってから幼稚園に行くと
先生と翔太が玄関で待ち構えていた
翔太
さとみ
翔太
さとみ
さとみ
翔太
さとみ
さとみ
さとみ
翔太
翔太
自分より、二回りほど小さな体が
すっと傘に割り込んできた。
翔太
機嫌よく水たまりを飛んで避けていく翔太を
静かに眺める。
さとみ
変な、くすぐったい感じがする。
でも、不思議と嫌ではなかった
夕方夕方夕方夕方夕方…∞(洗脳)
さとみ
濡れた傘の雫を玄関で払い落としてたたむ。
翔太
翔太
さとみ
翔太
鍵が空いてないってことはまだころんは帰って来てないのか
ドアを開くと
真っ暗な廊下が続いていた。
さとみ
翔太
さとみ
翔太がビショビショに濡れたまま家の中へ入っていった
廊下には翔太の足跡ができる。
さとみ
さとみ
さとみ
俺は脱衣場へ消えていく翔太を追いかけて
勢いよくドアを開けた…。
さとみ
そこまで言いかけて俺は固まった
なぜなら。
ころん
…なぜならそこに居たのは翔太ではなく、
服脱ぎかけた…というか脱いでいたころんだったからである。
さとみ
さとみ
ころん
俺があわてて弁明してる間にも
ころんの顔がどんどん赤くなっていく
ころんは口をぱくぱく動かしたあと 声を荒げた
ころん
さとみ
ころん
手元にあった何かを
ころんは思いっきし俺にぶん投げてきた
クリティカルヒット
…だった
ごめんないさい。自分でも意味が分からない。(?) ♡…沢山くださいッ🥺🫣 お願いしますッッ モチベ…ッ 上げさせてください…ッ🙏🏻 ♡多かったらなるべく早く続き投稿するのでッッ🙏🏻🙏🏻🙏🏻
♡指定なし(…沢山欲しいなぁっ🥺) 次回:#10 本当、可愛すぎる
コメント
1件
今回皆さんを3回洗脳しました☆(✌)