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──次の日の朝
ストレスからか、レンがおねしょをしてしまった
おばさん
レン
おばさん
ユミ
ユミ
次の瞬間、おばさんがユミの髪を掴んだ
おばさん
ユミ
おばさん
おばさん
ユミ
おばさん
ユミ
ユミ
ユミ
夜
ユミ
ユミ
コンコン
ユミが顔をあげると、リトが窓を叩いていた
ユミは泣きはらした顔で
ゆっくりと窓を開けた
ユミ
リト
リト
ユミ
ユミはそろそろと窓の外に出ると、屋根の上にリトと一緒に上った
リト
ユミ
ユミ
リト
リトは怒った口調で呟いた
リト
ユミ
リト
リト
リト
ユミ
リト
リト
リト
リト
ユミ
リト
リト
リト
リト
ユミ
ユミ
リト
ユミ
ユミ
ユミ
リト
リト
リト
リト
リト
リト
ユミ
リト
ユミ
リト
リトはポケットから紙袋を取り出した
ユミ
リト
ユミ
ユミ
リト
リト
ユミ
リト
リト
ユミ
リト
リト
リト
リト
リト
ユミ
リト
リト
ユミ
ユミ
ユミ
ユミは鏡の前で口紅を塗った
ユミ
次の瞬間、ユミはビクッとした
後ろのドアがすこしだけ開いている
そこからフトシが見つめていた
ユミ
フトシ
フトシ
ユミ
フトシ
フトシ
フトシがジリジリと近づいてきた
ユミ
フトシ
フトシ
フトシ
フトシ
フトシ
ユミ
フトシがユミにとびかかった
ユミ
ユミは口をふさごうとするフトシの指を本気で噛んだ
ガジッ！！！！
フトシ
フトシ
バキッ！！！
コメント
2件
作者様凄い過ぎる、
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