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眠狂四郎
1,772
それから月日は流れ 朝日と若葉の結婚式当日となった
式場となっているホテル メルパルコ東京のロビーでは
式場スタッフと式の 打ち合わせをする朝日の姿があった
式場スタッフ
潤間朝日
潤間朝日
七星響樹
潤間朝日
潤間朝日
敷島雅
潤間朝日
七星響樹
潤間朝日
潤間朝日
朝日たちが会話をしていると スタッフが小走りで近づいてくる
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
潤間朝日
潤間朝日
敷島雅
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
皆はスタッフに促され 控室へ入っていく
控室室にはすでに ウエディングドレスを着た若葉が ドレッサーの前に座っていた
桃山飛鳥
灰島ひかり
七星響樹
七星響樹
潤間朝日
桃山飛鳥
桃山飛鳥
灰島ひかり
ひかりが朝日の背中を押す
潤間朝日
潤間朝日
桃山飛鳥
灰島ひかり
二人の言葉に若葉は 黙ってうなずいて椅子から 立ち上がりゆっくりと振り返る
潤間若葉
潤間若葉
若葉は頬を赤く染めて 朝日に問いかける
潤間朝日
潤間朝日
潤間若葉
若葉は安心した様に微笑む
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
七星響樹
それから朝日と若葉は 挙式のために控室を出ていく
それから皆は挙式までの時間 ロビーで談笑していた
桃山飛鳥
桃山飛鳥
桃山飛鳥
七星響樹
響樹は薄ら笑いを浮かべる
灰島ひかり
七星響樹
七星響樹
桃山飛鳥
敷島雅
灰島ひかり
数ヶ月前
暁月富士男
潤間若葉
潤間若葉
暁月麗
暁月麗
暁月富士男
暁月富士男
暁月麗
暁月麗
暁月富士男
暁月麗
暁月麗
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
若葉は目を潤ませる
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
潤間若葉
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
潤間若葉
暁月富士男
暁月富士男
暁月麗
暁月富士男
暁月富士男
暁月麗
暁月富士男
潤間若葉
暁月富士男
暁月富士男
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
若葉は富士男に抱きつく
暁月富士男
潤間若葉
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
暁月富士男
富士男は若葉の頭を優しく撫でる
灰島ひかり
桃山飛鳥
七星響樹
暁月麗
そこに麗がやって来る
七星響樹
七星響樹
敷島雅
暁月麗
八雲賢斗
七星響樹
八雲賢斗
八雲賢斗
七星響樹
八雲賢斗
椿茉莉奈
桃山飛鳥
明日香は茉莉奈に抱きつく
八雲賢斗
椿茉莉奈
八雲賢斗
八雲賢斗
敷島雅
椿茉莉奈
灰島ひかり
八雲賢斗
七星響樹
八雲賢斗
暁月麗
暁月麗
七星響樹
式場の祭壇の前にはすでに 朝日が待機していた
潤間朝日
すると式場内に ウエディングマーチが鳴り響く
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフの アナウンスに合わせて 皆が拍手喝采で 若葉と富士男を迎える
潤間若葉
暁月富士男
バージンロードを 歩く若葉と富士男
しかし富士男は緊張しているのか 産まれて初めの 歩行なのかと言わんばかりに ぎこちない歩き方をしている
暁月麗
暁月麗
七星響樹
敷島雅
桃山飛鳥
灰島ひかり
神父は二人が揃うと 誓いの言葉を読み上げる
神父
神父
神父
神父
神父
神父
神父
神父
潤間朝日
神父は誓いの言葉を 読み上げていく
神父
神父
潤間若葉
そして挙式は順調に進行していき 指輪交換を終えて 誓いのキスへと進む
神父
神父
神父
潤間朝日
潤間若葉
朝日と若葉は向かい合い 朝日はベールを優しくあげ 誓いのキスをする
すると響樹が立ち上がる
七星響樹
七星響樹
七星響樹
潤間朝日
敷島雅
敷島雅
敷島雅
潤間若葉
潤間若葉
若葉は目を瞑る
潤間朝日
神父
神父は予想外の事態に 呆気に取られた様な顔をしている
潤間朝日
神父
潤間朝日
神父
潤間朝日
神父
潤間朝日
潤間朝日
朝日は再び誓いのキスをする
七星響樹
七星響樹
潤間朝日
二人のやり取りに 式場が笑いに包まれる
七星響樹
七星響樹
潤間朝日
七星響樹
七星響樹
潤間若葉
若葉は目を閉じて 朝日のキスを待つ
潤間朝日
朝日は恐る恐る 神父の方に視線を移す
神父
神父
神父
神父は笑いを堪えている
潤間朝日
潤間若葉
潤間朝日
朝日はみたび誓いのキスをする
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
進行役のスタッフの言葉で 再び式場が笑いに包まれる
それから誓いのキスが 三度行われるという 異例の挙式は終わりを迎え
結婚式は披露宴の時間となった
披露宴は雅とひかりの 乾杯の挨拶と共にスタートし
皆は新郎新婦と楽しげに談笑しながら コース料理に舌鼓を打つ
潤間朝日
潤間朝日
七星響樹
潤間朝日
潤間朝日
七星響樹
七星響樹
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
敷島雅
桃山飛鳥
桃山飛鳥
桃山飛鳥
潤間若葉
七星響樹
七星響樹
七星響樹
敷島雅
雅は響樹の頭を叩く
灰島ひかり
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
桃山飛鳥
七星響樹
七星響樹
敷島雅
敷島雅
潤間朝日
潤間朝日
七星響樹
敷島雅
それから披露宴はケーキ入刀 ファーストバイト キャンドルサービスと続いていき
若葉はお色直しのために一旦退出し 再び披露宴会場に入場して来る
披露宴が中盤を過ぎた頃 式場スタッフがマイクを持ち喋り出す
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフ
式場スタッフのアナウンスで 皆が静まりかえる
式場スタッフ
式場スタッフ
潤間若葉
若葉はスタッフに促されて マイクの前に立つ
潤間若葉
潤間若葉
若葉は深呼吸をする
暁月富士男
暁月麗
富士男と麗はそんな若葉を 温かな眼差しで見つめる
BGMがフェードアウトし 会場は静寂に包まれる
そして若葉の手紙の朗読が始まる
潤間若葉
潤間若葉
暁月富士男
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
暁月麗
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間朝日
潤間若葉
七星響樹
敷島雅
潤間若葉
桃山飛鳥
灰島ひかり
潤間若葉
椿茉莉奈
八雲賢斗
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
暁月富士男
暁月麗
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間朝日
潤間朝日
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
暁月富士男
暁月麗
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
暁月富士男
暁月麗
暁月麗
暁月麗
感動と涙に包まれた披露宴は こうして幕を下ろした
それから3年が経過し
朝日と若葉の間には 待望の一人娘が誕生していた
さくらと名付けられた娘は 朝日、若葉、富士男、麗から 愛情を注がれ すくすくと成長していた
潤間さくら
潤間さくら
暁月麗
暁月麗
暁月富士男
潤間朝日
暁月富士男
暁月麗
潤間朝日
潤間朝日
潤間若葉
暁月富士男
それから朝日と若葉は 芙蓉が眠る墓地へとやって来た
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間さくら
潤間朝日
潤間若葉
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間さくら
潤間朝日
潤間さくら
潤間朝日
潤間若葉
潤間若葉
潤間さくら
潤間さくら
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間さくら
潤間朝日
潤間さくら
潤間さくら
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間さくら
潤間さくら
潤間若葉
潤間さくら
潤間朝日
潤間さくら
潤間さくら
潤間朝日
潤間若葉
潤間さくら
潤間さくら
潤間朝日
潤間若葉
潤間若葉
潤間朝日
するとそこに
潤間大和
潤間朝日
潤間若葉
大和がやって来る
潤間朝日
潤間大和
潤間大和
そう言う大和の手には トルコキキョウの 花束が握られていた
潤間朝日
潤間さくら
潤間さくら
潤間朝日
潤間若葉
潤間若葉
潤間若葉
潤間朝日
潤間大和
大和の目から大量の 涙が溢れ出る
潤間さくら
さくらは満面の笑みで 大和に近づいていく
潤間さくら
潤間大和
大和はどう受け答え するのが最適なのか 答えを導き出せずに その場から立ち去ろうとする
潤間朝日
潤間朝日
潤間大和
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間大和
潤間さくら
さくらは大和の足に抱きつく
潤間大和
大和は涙を流し 時折嗚咽まじりに号泣しながら さくらを力強く抱きしめる
潤間大和
潤間大和
潤間朝日
潤間若葉
潤間大和
潤間大和
潤間大和
潤間さくら
潤間大和
潤間大和
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間大和
潤間若葉
潤間大和
潤間大和
潤間大和
潤間朝日
潤間朝日
潤間朝日
潤間さくら
潤間さくら
潤間若葉
潤間若葉
潤間大和
大和は若葉に手を引かれ歩き出す
芙蓉が眠る墓石では
心なしか微笑んでいる様に見える 女性の影がゆらゆらと動いていた
END