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はい、お久しぶりの恋感情です 深夜帯の投稿ごめんなさい
6月17日、土曜日
将風と凛空は祐希の家に遊びに来ていた
四宮 アスカ
四宮 アスカ
古寺 優雅
古寺 優雅
優雅が聞くと奥から祐希や桜ではない声がする
吹雨希 ゆう
古寺 将風
将風は驚き、優雅の後ろに隠れる
四宮 アスカ
古寺 凛空
古寺 凛空
そう、奥から聞こえたのは、すうあと悠穂の子供である吹雨希ゆうの声だった
古寺 優雅
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 アスカ
古寺 優雅
古寺 優雅
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 アスカ
古寺 優雅
古寺 優雅
四宮 アスカ
古寺 優雅
四宮 アスカ
そして優雅達は子供達の待つリビングへ入る
吹雨希 ゆう
吹雨希 秘咲
吹雨希 秘咲
リビングに入ると、大泣きしているゆうとなだめている兄の秘咲がいた
四宮 祐希
四宮 桜
その隣では祐希が車のおもちゃを握りしめて頬を膨らませており、少し離れたところからは桜が様子を見ていた
古寺 凛空
古寺 凛空
吹雨希 秘咲
吹雨希 ゆう
古寺 凛空
吹雨希 秘咲
吹雨希 秘咲
古寺 凛空
吹雨希 秘咲
吹雨希 秘咲
吹雨希 秘咲
吹雨希 ゆう
吹雨希 秘咲
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 祐希
四宮 祐希
四宮 アスカ
古寺 優雅
吹雨希 ゆう
吹雨希 ゆう
吹雨希 ゆう
古寺 凛空
吹雨希 秘咲
四宮 アスカ
古寺 優雅
吹雨希 ゆう
古寺 優雅
古寺 優雅
優雅はゆうの前で四つん這いになる
吹雨希 ゆう
ゆうは泣き止んで笑顔になり、優雅の背中に乗る
古寺 優雅
古寺 優雅
吹雨希 ゆう
優雅は四つん這いでリビングを歩き回り、ゆうは喜んで乗っていた
古寺 将風
古寺 凛空
古寺 将風
古寺 凛空
凛空も将風の前で四つん這いになり、将風は乗っかる
古寺 凛空
古寺 凛空
古寺 凛空
古寺 将風
四宮 アスカ
四宮 アスカ
アスカが声をかけると、祐希はキラキラとした目でアスカの方を見る
四宮 アスカ
四宮 祐希
四宮 祐希
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 アスカ
四宮 アスカ
アスカも四つん這いになり、祐希が乗る
四宮 アスカ
四宮 祐希
3組が車ごっこをしている間、秘咲と桜はこの状況をどうしたらいいのかわからなかったのだという
一方その頃、菜乃羽達の様子
助産師
祥氷 菜乃羽
菜乃羽は出産の最中だった
祥氷 蒼
蒼は菜乃羽の手を握って菜乃羽とお腹の子の無事を祈っている
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
付き添いとして来たすうあと悠穂も部屋の端で見守る
赤ちゃん
赤ちゃん
助産師
助産師
菜乃羽のお腹から赤ちゃんが産まれ、菜乃羽に手渡される
祥氷 菜乃羽
祥氷 菜乃羽
祥氷 蒼
蒼は“るる”と名付けられた子供を抱える菜乃羽ごとハグをした
祥氷 菜乃羽
祥氷 菜乃羽
祥氷 蒼
祥氷 蒼
祥氷 蒼
助産師
祥氷 菜乃羽
祥氷 菜乃羽
祥氷 蒼
祥氷 蒼
祥氷 菜乃羽
2人はそう言って見つめ合い、安堵と喜びの笑みを浮かべた
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
吹雨希 すうあ
すうあと悠穂も2人の様子を昔の自分達に重ね、そして改めて祝福の気持ちを向けた
それから、赤ちゃんと菜乃羽は経過観察の為入院することになった
祥氷 菜乃羽
祥氷 蒼
祥氷 菜乃羽
祥氷 蒼
祥氷 菜乃羽
入院する菜乃羽とるるに別れを言い、蒼と悠穂、すうあは帰宅する
吹雨希 悠穂
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
祥氷 蒼
吹雨希 悠穂
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
祥氷 蒼
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
ピンポーン
四宮 アスカ
吹雨希 すうあ
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
四宮 アスカ
四宮 アスカ
吹雨希 すうあ
吹雨希 ゆう
吹雨希 すうあ
吹雨希 ゆう
吹雨希 悠穂
吹雨希 秘咲
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
四宮 アスカ
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
四宮 アスカ
祥氷 蒼
四宮 アスカ
四宮 アスカ
祥氷 蒼
吹雨希 すうあ
祥氷 蒼
吹雨希 悠穂
四宮 アスカ
すうあ達の家に着き、床に座って蒼はため息をついた
祥氷 蒼
吹雨希 すうあ
祥氷 蒼
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
祥氷 蒼
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
※蒼の母親は頭おかしい(第1幕〜2幕参照)
吹雨希 すうあ
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
吹雨希 悠穂
祥氷 蒼
吹雨希 すうあ
祥氷 蒼
そして3人は色々な話をしながら眠りについた──