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これは、僕が4歳の時に体験した話です
僕
僕
ママ
僕
ママ
僕
僕
男の子
僕
僕
僕らは遊んでた。 お母さんが来るのが遅く泣きそうになったそしたら…
男の子
僕
男の子
僕
男の子
男の子
僕
男の子
意識が勝手にその男の子の言う通りに動いてしまう。操られているようだった
僕
男の子
僕
男の子
なぜか名前は言わない 階段の向こうはまぶしかった
僕
僕
男の子
僕
その瞬間目の前が真っ暗になった。 目を開けると
ママ
僕
ママ
僕
僕
ママ
僕
男の子
僕
このことは20歳になっても忘れません。今も怖いです、名前を呼んでいないので、書くのは大丈夫だそうです。その悪がいってました。