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srmfとなっております!!
苦手な方、地雷様&純粋様は回れ右を!
過激となっております
濁点&ハート喘ぎ入ります
今回長いです!!! 3タップ後始まります!!
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先程AtRの春音のLIVEが終わって お家に帰って来ました! そらるさんがボクの家に来てますっ!!! 満席を見れて泣きそうになったりとかしたなぁ…笑
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溢れそうな涙を堪えながらそらるさんにそう言う。 そうすると、そらるさんは優しく微笑んで
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そらるさんがボクの事を「まふまふ」ではなく、『まふ』と呼ぶ時はボクを襲っている時に言う。 もしくは…性欲してる時、、 LIVE中にも…衣装捲られて直されたし…って、いやいや…なわけなわけw
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ボクの勘違い……だよね…
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赤らめた顔を隠すようにソファに飛び込む
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そらるさんは笑って返す。 ほんとに罪な人!…人の気も知らないで…!! でもLIVEで疲れているのは事実で 段々と瞼が重くなっていき、そのまま眠りに付く。
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俺がまふまふの事を『まふ』って呼ぶ時は、襲っている時と性欲してる時。
だからまふって読んだ。
だけどまふは気づいてないのかな。 ソファに飛び込んで眠りについてしまった。
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笑いながらまふの頬を撫でる。 柔らかくてふわふわな頬に触れられている俺は幸せ者だなと感じる。
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リスナー達は、 「かっこいい!」 「イケメン!!」
その気持ちも分からなくはないけど ほんとはすっごく可愛い。
「そらるさん!」って言って駆け寄ってくる姿も甘い匂いも…全部… 全部。愛おしい。
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あー、もうダメ。 寝言だって分かってるんだけど… 理性が切れた。
だってこんな無防備な姿して寝てたらねぇ…
誰だって襲いたくなるでしょ。
きっと今の俺の目は雄だろうな。
まふに覆い被さり、 まふの上半身を起こして 深い口付けをする
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まふの少し開いた口に舌を入れて
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歯列をなぞるように口内を荒らす。 舌を啜ると…
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確かに…言った。 「まふ」って、そう呼んでくれた。 勘違いだと思ってた…、けど、 だけど……
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こんな所でドS発動?!?! でも…、
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そらるさんは、一瞬だけ驚いたような顔をしたけど、直ぐに目が雄に変わって、ボクの耳元で
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そらるさんはボクの服の中に、 するすると手を入れる。 少しくすぐったくて、体がビクついてしまう。
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「そんな事ない」そう言おうとした瞬間、そらるさんの細くて綺麗な指が、 ボクの胸飾りに触れる。
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もう既に開発済みのそれは、芯を持ち硬くなっていた。
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そらるさんがボクの胸飾りを、 ボクが1番気持ちいい愛撫の仕方をしてくるので、当然耐えられず
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達してしまう。
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そらるさんは、器用にボクのベルトをカチャカチャと外してズボンを脱がせる。
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そらるさんは、ボクの下着を脱がすと、 ボクのを掴んで、 先をぐりぐりするように触る
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次の瞬間により一層強く触ってきた
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「ぬぷっ」と、いやらしい音を立てて、そらるさんの細い指が入ってくる。
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いつになっても異物感は半端ないけど…
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そらるさんが、ある一点で指を曲げると、ボクの身体は面白いくらいに反応する。
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指の本数を増やされたり、バラバラに動かされたり… ボクの1番好きな愛撫の仕方だ。
ほんとに… この人には叶わないなと思う。
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そらるさんに覆い被されて、四つん這いになっていた体制から、そらるさんが座って、ボクを持ち上げる。
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そらるさんは、自分のをボクの穴にあてがって、すとんとボクを落とす。 とろとろになっているボクの穴はすぐにそらるさんを受け入れた。
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ボクがずっと「だめ」と言っていた事。
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パンパンパンパンパンッ
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ドチュンッッッ
そらるさんがボクを突き上げる。
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ビュルルルルッ
パンパンパンパンパンパンッ
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ゴリュッッ
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目の前がチカチカし、身体に電流が走ったような感覚になる。 あぁ…ダメだ。どうしようもなく気持ちいい。
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ゴリュッパチュンッゴリュッゴリュッ
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まふのいいところを突くと、えっろい顔をして、みっともなく甘い声を出す。
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でも、まふの中は気持ちよすぎて、 俺もイくのを我慢するので必死だ。
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ビュルルルルルルルッ
まふばっかりイってるから、少し意地悪しようと、腰の動きを遅くする
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パンッ…パンッ…
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パチュッパチュッパチュッ
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少し不慣れな様だが、そんな姿が愛おしい。 まふの姿はじっくり見ていたが、自分が何もしてないともっと見える。
必死に腰を振って、「あっ、んんッ♡」 と喘ぐまふ。
ダメだ。限界だ。 俺はまふの腰を掴み、奥を突く
バチュンッ♡
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パチュッゴリュッゴリュッッ、 ッッッ
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俺はまふの中から抜こうとする。 でも…
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俺に抱きついて、ナカを締め付けてきた。
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ドチュンッッッ♡
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俺とまふまふは、同時に達した。
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俺はまふの頬に優しいキスをした。
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ふにゃりと笑うと、瞳が重たかったのか眠りにつく。
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チュンチュンチュン…
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目を開けると、カーテンから眩しい光が見える。 そうだ、昨日そらるさんとシたんだっけ… でも、パジャマも下着も着せてくれて、後処理までしてくれてる、でも…
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昨日…ボク何言ったんだ、?
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そらるさんはベッドから降りて、ボクに背中を向ける。
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そらるさんに引っ張られて、おんぶされる。
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そらるさんはあたたかくて優しい。 ずっと触れてたい。 でも…する時のカッコ良さは、ボクだけが知ってたいな…♪
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ずっと愛してますよ! そらるさんっ!
コメント
39件
イツキの書くBLほんと好き
んふ…んふへふふふふ…なにこれ…最高… 素晴らしい…口角が勝手に上がってしまった… 神作品をありがとうございます!!!!!!!