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「ぴぴぴぴ…ぴぴぴ…ピッ!」
私は寝起きながらも目覚ましタイマーのベルを止めていく、現在5時40分…まぁ時間に全然余裕がある位か…
私はだるい体を起こし、下に行く…
私は水無月 蓬(みなづき よもぎ)ただの高校2年生…
ということだが実は転校してしまって今日はその転校先にいくということだった…
現在私は一人暮らし…の予定だったのだが急遽私の妹と同居する…ということになった
そんなこんなで私の妹の噂をしていると階段から物音がし、降りてきた
彼女は水無月 蓬花(みなづき よもか)彼女もただの中学2年生…
彼女が私の家に来た理由は学校が近くなるのと、私と一緒に住みたいらしい…
彼女は幼いっぽいところがあるがまさにその通りである
「おはよー!お姉ちゃん」
彼女は元気な挨拶を叫ぶ、何故こんな朝から元気な挨拶ができるのだろうか?
まったく不思議で仕方ない
私はさっさと料理を済ませ彼女に食べさせる、お弁当としっかり2人分も作ったし…と
彼女はガツガツ食べる…うーん今日は多めに作ったのだがなぁ…
まぁそんなこんなで彼女が学校に行くのを見届けていると
私も用意し学校へと出ていくのであった
どーもこんにちは主の碧奈 幸花(みどりな くろーばー)と申しまs ァァァァァァァァァー!
蓬「おいお前小説なんで何ヶ月も休んでいたぁ!!」
いや…ね?飽きたというk((
蓬「しかも何新シリーズばっかはじめてんだお前ー!」
いやぁ気分転換に気分転換を重ねて…
蓬「お前フルーツ屋と深淵の歪どうするんだぁ!?」
いや…まぁ投稿するよ…いつか(ぼそっ)
蓬「いつかっていつなんだよ本当に?」
ま、まぁ気が向いたら…ね?
蓬「まったく…読んでた人を待たすのだけやめなよ?」
ハイ、わかりました…私も頑張りますので応援…よろしくおねがいします…