テラーノベル
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おだやかな風が肌をなで、
あたたかい日差しが 若葉の間から差し込む4月。
桜は身を任せて飛んでいき、
近くの道で自然のじゅうたんと変わる。
まさに、春らしい和やかな日。
寝ぼけていた太陽も本格的に活動を始めていた。
こんないい天気の日に私はというと……
実験をしていた。
は?
と思った人ももちろんいると思うが、
冗談なんかではない。
私はそんな天気よりも実験の方が
よっぽど優先順位が高い。
それでも納得できない人もいると思う。
あはは……ほんとにそうなんだよね
それに実は今日は、始業式なんだ。
みんなは今ごろ体育館にいるんだろうなぁ。
謎は深まるばかりである。
コメント
9件
すげぇ、物語作るの上手いなぁ
サイエンステトちゃんは探求するの好きだもんね!
うわ、春のポカポカ陽気の描写がめっちゃ綺麗で一瞬で風景浮かんだわ〜。そんな中で平然と実験してる主人公のズレ加減がツボったw「始業式なのに体育館にいない」って伏線っぽくて気になるし、このギャップ萌え好き。次も読むわ🔥
今日も朝が来るよ
39
あ
1
10
ねる
46