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『てっぺんステークス』あらすじ
世界中の山を舞台に、誰よりも早く山頂を目指す公営競技「登峰競走」。
競技に挑むピークランナーたちは、自らの脚だけでなく、モビリティスポンサーが各地に配置した乗り物を駆使して山を駆け上がる。
乗るか、走るか。
どこで乗り換え、どこで乗り捨てるか。
山の地形、天候、体力、そして一瞬の判断が勝敗を変える。
さらに登峰競走では勝者を予想する投票も行われ、オッズと払戻金に一喜一憂する観客たちが世界中からレースを見守っている。
十八歳の新人ピークランナー・遠野カケルは、高尾クライムで公式戦デビューを迎える。
実績のないカケルに付いたのは、高いオッズ。
しかしカケルは、高性能なモビリティへ頼り切るのではなく、自分の脚で進むべき場所を見極めながら順位を上げていく。
高尾、筑波、六甲、富士。
そして世界各地の山々へ。
山が変われば、勝ち方も変わる。
今日もピークランナーたちは、大歓声と実況が響く山を駆け上がる。
目指す場所は、ただ一つ。
てっぺんだ。
コメント
1件
おお、これめっちゃ面白そうじゃん!「登峰競走」って発想がまずアツいし、乗り物をどこで使うか・捨てるかの判断が勝負を分けるっていうのが、脳筋じゃない戦略系バトルで俺得すぎるわ。カケルが高性能モビリティに頼らず自分の脚で駆け上がるスタイル、どんな成長曲線描くのかめっちゃ気になる🔥 高尾クライムから始まって世界の山へ広がるのもワクワクするな。続き読みたい!