テラーノベル
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3月にやる参加型のキャラクターです。
千葉の野菜を操ります。
それでは本編に入りたいと思います。
少年は沈む事なく、その場に立っていた。
その光景は非現実的だった。
少年の姿を見ると、水に関係している種族ではないのは義務教育をしていない私でもわかる。
なのに、そこに立っていた。
雛咲「どうなってんだ!?」
???「これだけで驚いていいの?」
少年はこう言った後、水の上を歩き始めた。
能力ならこの状況は説明出来るが、能力を使う時の力の漏れがない。
それは、彼が能力を使っていない事を意味する。
雛咲「とにかく、敵である事は確かだ!攻撃するぞ!」
私はその言葉を聞いて、ポケットから小さな箱を出した。
この箱は私が合言葉を言うと、私の愛用している拷問器具・武器が1つ出てくる。
キキ「今日は何が出るかな~♪」
私が箱向かってそういうと、箱が壊れ斧が現れた。
キキ「いいの出たね。」
雛咲「こっちも準備出来だぞ!」
雛咲の腕からは血が流れていた。雛咲は血を操るからこうしないと能力が使えないからだ。
???「僕はあいつを殺さないから、悪いけど勝たせてもらうよ。」
私は少年の腹部らへんを切りつけようと、斧を振りかざした。
少年はそれを簡単に避け、私から距離をとった。
それを雛咲は逃さなかった。
雛咲は血で銃を作り、それを少年に当てたが…
雛咲「は?」
たしかに、弾は少年の身体を貫通した。
でも、少年の身体には傷1つ付いていない。
キキ「嘘だ…」
目の前の事は何も信じられない。
死んだ奴(幽霊・ゾンビなど)だとしても雛咲の攻撃が効かないのか筈がない。
この少年は一体何者なのかわからなくなった。
???「もう、飽きた。じゃあね2人とも。」
少年の周りからは煙が出てきた。
煙がどんどん濃くなり、少年の姿は見えなくなった。
雛咲「クソッなみも見えねえ!」
私と雛咲の視界は白い煙しか見えない。
そんな状態では、何時どこで敵が襲ってくるのか分からない。
私の心の中の不安は時間が経つにつれて、増えていった。
いつの間にか雛咲の声も聞こえなくなった。
その時に私の背後で、少年の声が聴こえた。
???「悪く思わないで、僕を29年前に殺したあの男に復讐をする為には必要な事なんだ。
でも、今回は特別。2人の事は殺さないであげる。」
それを聴き終わった瞬間。私の頭に鈍い衝撃が走った。
「おい!目を覚ませ2人とも!」
私が目を開けると、そこは医務室だった。
声がした方向に視線を向けると、私の主人鬼花ちゃんが心配そうにこちらを見ていた。
鬼花「良かった…いくらお前が霊集怪だとしても、心配だったんだ。」
キキ「雛咲は?」
鬼花「尋か?尋はまだ眠っているが命には別状はないそうだ。」
キキ「そうなんだ。」
私は安心した。
ここで心強い仲間を失ってしまったら。
あの少年の対抗策が見つからないと思ったからだ。
あの少年は、私達の敵対する犯罪組織の仲間かどうかは今は分からない。
それを知れば、今後の作戦で役に立つかもしれない。
鬼花「いや~しかし、まさかマゾストーカー(鬼花が付けたキキネのあだ名)と尋が倒れるとは。
それも”爆破地点からすぐ近いところでな”。」
キキ「え?」
私は鬼花ちゃんの言葉に反応してしまった。
私が気を失った所は、爆破地点から遠い遠い所だったから…
???にて
???「僕がやるべき事は復讐だけ。どんな結末が待とうが、どんな敵がいようが、やるべき事はしっかりしなければ、あの犯罪組織とサシャ王国を利用すれば簡単かな?」
???「ねぇ▂▂。私少しサシャ王国の人達について調べたよ。見てよとても優秀な人ばかり。」
???「ぼっかぁ思ったんだけどこの鬼花っていう子、人脈がすごく広いね。
何か情報を持ってるんじゃない?」
???「今は待とう■■くん。●●さんが帰ってから決めようよ。」
コメント
3件
わぁ続き待ってました!!!! ???さんは強いんだね〜…尋がやられる程とは……これは油断禁物だ