大好きな君を堕とすまで……♡

キャラ崩壊注意,ちょいえちありかも

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pr視点

重い瞼を開けると,目の前には知らない空間。

暗くて,何も無い部屋

pr「ど,こ……？」

遠くから,足音がする……

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ak視点

物音がして,愛しい君の元へ向かう

どうやら目覚めた様だ

ak「おはよっ♡」

怯える顔,そそられる。

此方を向いて睨む,恐怖に満ちた顔

ak「も〜睨まないでよ,w」

pr「あっ,き…ぃｯ」

ak「どうしたの?♡」

pr「此処……ど、こ？」

ak「え〜,教えない」

教えたら逃げちゃうじゃん♡

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pr視点

聞いても答えてはくれない

わかってた

分かっていたはずなのに

pr「あっき……ぃ!」

怖い

何をされるか分かんない

pr「出してｯ」

返答を待った

何も帰ってこない

上を見上げると,寂しそうに此方を見つめる友達

pr「あっき……?」

ak「やだよ……w」

ak「その五月蝿いお口,塞いであげないとね♡」

ちゅ……

狭い部屋に鳴るリップ音

pr「ん‪”‬っ」

息……できな,っ

akの舌が入ってくる……

苦しいのに

苦しいはずなのに

少し気持ちよくなってしまう自分が嫌いだ

pr「は、なし……てｯ」

貴方の事を叩いてみる

その瞬間,息が入って来た

pr「はぁっ……はぁ」

ak「ごめん」

謝ってくる

“なんで?”

ak「ちょっとだけ,黙って,？」

カチャ……

足に枷,首に輪,手に錠

口に枷

pr「ん‪”‬,んーん！」

ak「編集……あるから」

ak「スマホは返すね,使えないだろうけど」

そう言って貴方は去っていった…

¿?

何とかして友達に助けを求めようとする

幸い手錠は前の方。

何とか足でスマホを取り,

“nana”に連絡を取った……

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今回はここまで！

キスさせましたね……

そして私の小説では初めてのなーなちゃん！

登場をお楽しみに✨

おつ心！