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続き楽しみにしてます!
こんにちは〜おひさしぶりです(*^^*)
投稿が遅くなってしまいすみません(;_;)
昨日確認するとフォロワーが沢山増えてました!!!!!!!
ありがとうございます〜!!!!
感謝します(ㅅ´꒳` )
後、第2話で、ベットとかこうとして、
っねっと となっていたので更新しました
すみませんでした💦
誤字がありましたら言っていただけると
幸いですm(_ _)m
では、第3話です!
どうぞ(^ω^)_凵
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
母「rbr、選ばれないといいわね……」
r「そうだね」
母「……」
r「着いた、」
母「じゃあ、行ってらっしゃい」
r「うん、」
「お前は……姫だ」
んッ????
ひ、姫っ?
いや俺ガチガチの男なんですけど?
いやいやまじかよ
気に入られんかったらどうしよ
てかそんなことより姫ってどゆこと???
モブ「え、男なのに姫っ?」
モブ1「え、まじかよ、ww」
モブ2「おれ彦やったわww ……オワタw」
r「……」
この儀式が終わると、悪魔が迎えに来てくれるらしい
どんな奴が、俺を選んだんだろ、、
ヒュゥゥゥ(効果音です)
?「……貴方様が、rbr様ですね?」
誰や……こいつは……
r「は、はい」
そいつはニコリと笑うと、
?「良かったですニコ
私(ワタクシ)、貴方様を及びになられた方の
執事でして、、ニコ」
r「あ、そうだったんですね」
良かったー……こんなキリッとした人
苦手やねん……
執事「あ、そうだ!貴方様お呼ばれになった方、ご主人様の息子様についてもお話したいですし、早く電車に乗りましょう!」
r「電車で、行けるんですか」
執事「はい、!!特別なものをご用意させていtたいだております🍀*゜」
それから、電車で、俺を呼んだやつ……
zmについて教えてもらった
zmは、これまで色んな女を捕まえてきたが、
逃げられてきた。
何故ならば、zmは束縛系で、
ルールを決めているらしい
そのルールを破ったやつは、
消される。
恋愛で上手くいかないzmは、
男に手を出そうと思い、俺を選んだんだと。
r「ふ、複雑な話ですね……」
執事「そうなのですよ……」
静かに、そして悲しそうに息を吐いた
執事見ると、zmも、この執事も、
大変だなぁと思ったが、
やはり、悪魔に連れていかれるのは怖い
しかも束縛系……
どう接すればいいんだ……
そんなことを考えていると、
チク
r「ッ!?」
何かを腕に刺された
注射器だろうか
執事「すみませんね……こういうルールでして……。
もうすぐ着きます、ゆっくりお休み下さいね」
r「何をして……ッ!うッ…… 」パタ
執事「…この子は、どれくらい持つだろうか」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
はいっここで切りたいと思います!
さて、rbrどうなるのでしょうか!?
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よろしくお願いします!
𝐧𝐞𝐱𝐭…🧸𓈒 𓏸 第4話