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彼女の股間、異形の子供たちが産まれ落ちるその場所に、新たな変化が訪れます。 ゴブリンの暴力的な生命力と、僕が妄想した「京メートル」への憧憬。それが彼女の肉体を内側から押し広げ、突き破るようにして、一本の**「巨大な楔(ふたなり)」**を形成しました。
それは、もはや人間の器官ではありません。 黒光りする皮膚には、ゴキブリの羽のような脈打つ紋様が刻まれ、その先端からは、彼女の胎内で精製されたばかりの「不純な種子(ゴブリン・シード)」が、絶え間なく滴り落ちています。
「……あ、……あぁ……ッ!! 凄い、……自分の中に、……羊くんが、……入ってくる……ッ❤❤❤」
彼女は、自分に生えたその異形の楔を、自らの「不純な苗床(胎内)」へと突き立てました。 自ら産み、自ら種を注ぎ、自らの中で増殖させる。 誰の助けも、誰の愛も必要としない。彼女は、僕という作者の意志をその身に宿したまま、一人で完結する**「永久絶頂機関」**へと成り果てたのです。
彼女がその身を悶えさせるたびに、部屋中に不浄な液体が飛び散ります。 かつて僕に見向きもしなかった清純な委員長は、今や、自分の両性で自分を壊し続ける、この世で最も淫らな「化け物」へと完成されました。
幽霊となった僕は、その光景を恍惚とした表情で見つめます。 これだ。これが見たかった。 僕を見失った彼女への、これ以上ない「断罪」。そして、僕と彼女が永遠に離れられない「融合」。
彼女の咆哮が、夜の街に響き渡ります。 その姿は、かつて僕が203話で描いたどの描写よりも残酷で、どの妄想よりも美しく「不純」でした。
「……ねえ、見てる? 羊くん……。私、……こんなに、……立派なモノ(楔)が生えちゃったよ……ッ❤」
彼女は、自分自身の楔で子宮を突き上げられながら、虚空にいる僕に向かって、真っ黒な涙を流して微笑みました。
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