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「お帰りなさい。お仕事お疲れ様でした」
家に帰るとベビーシッターの金子さんが出迎えてくれた。
(ああ、お帰りなさいが心に染みる)
疲れて家に帰ったときに暖かく出迎えてもらえると、こんなにも心がほっとすることに驚いた。
疲れた気持ちが和らいでいく。
史博も同じだったのだろうか?
けれど、だからといって、それを強要してよい理由にはならない。
妻は夫の道具ではないのだ。
望んだ反応が得られなかったとキレ散らかすのは違うと思う。
「こちらこそ、すみません。急に延長しちゃって」
「いえいえ。大丈夫ですよ」
結構あることなんです、と金子が付け加えた。
六花の様子を確かめる。
今はぐっすりと眠っていた。
(六花…。気持ちよさそう…)
愛らしい寝顔にほっこりする。
赤ちゃんの寝顔は最高の癒しだ。
監視カメラで見ていると、随分と金子に懐いているようだった。
嬉しくもあり、*************************
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