テラーノベル
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それから1時間ほど時間が経ち、
私は海斗さんの家を訪ねることにした。
チャイムを鳴らすとドタドタという音と共に海斗さんが出てくる。
「あれ?どうしたの?」
「特にすることもなかったし…チョコ欲しいっていってたから、チョコ作ってきたんですけど、いりますか?」
「え、くれるの?うれしー…手作り?」
「そうですけど…」
「いや〜バレンタインっていうのは最高だね。何をしなくても女の子達からチョコ貰える。」
既に貰ってたんだ。という驚きとともに、どこで貰ってるんだろうという疑問を持った。
「チョコもらってたんですね」
「うーん、そうなのよね。あ、もしかして自分以外の子から貰ってるんだ…ふーん私だけじゃないんだ…とか思っちゃってる?」
「最後の方は思ってないです」
「ツンデレも可愛いと思うよ。チョコわざわざありがとうね」
「いえ…一応おばさんのも作っておいたので…」
「ほんと?お母さん喜ぶと思う。じゃあ今度こそまたね〜」
そう言って家に入っていく海斗さんだった
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