テラーノベル
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優子も達しそうなのか、快楽に顔を歪ませながら、拓人の背中に腕を回した。
「ダメ……イく…………ああぁっ……イッ…………イッちゃぁっ──」
子宮で燻り続ける甘やかな疼痛が膨らみ、弾けた瞬間、目の前が白く霞む。
優子が達したのを見やると、拓人も享楽の高みを目指そうと、荒々しく息を零した。
彼女を貫く屹立が、膣内で硬度を増していき、吐精感が突き抜けていく。
「くっ……ヤバいっ…………イッ……イく…………ぐぁっ──」
猛烈な速さで腰を前後に振り乱し、優子の中を掻き回した刹那、肉槍から熱が放たれる。
彼女の肢体の上に倒れ込みながら、皮膜越しに白濁を注ぎ込んだ。
ひとしきり、優子の感触を確かめるように抱きしめた後、男は身体を離すと、避妊具の処理を施す。
「まだ…………抱き足りないんだけどな……」
惚けた面立ちの優子を見下ろすと、拓人は、そっと唇を食む。
「…………抱いて……いいよな?」
穏やかな声音で彼女に囁く男だけど、有無を言わさない、凛とした響きを感じ取った優子。
切なさに濡れた男の眼差しに包まれながら、彼女は辿々しく頷いた。
「っ…………あぁっ……はうっ…………んああぁっ……」
湿り気を帯びた滑らかな裸体を、拓人に愛撫され、優子は艶めいた声を零し続けた。
長い指先が、丹念に彼女の全てを弄り、時折、ビクッと震わせる。
男の反り返った肉塊で中を貫かれ、体位を変えて穿たれ、彼女の身体が激しく揺さぶられる。
「この身体…………手放したくないな……」
優子の肢体を対面座位で突き上げ続ける男が、ポツリと言葉を落とすと、唇を奪いながら、細い腰を引き寄せる。
「だったら──」
優子が顔を離すと、男の艶を放つ拓人の眼差しを絡ませながら、唇を薄く開く。
「──手放さないで」
優子が顔を傾けながら、形のいい男の唇を塞ぐと、拓人の切れ長の瞳が、微かに丸みを帯びていく。
「…………今さら……手放せねぇよ」
彼女の腰に回していた手を後頭部に添えると、押さえながら、花弁を思わせる唇を奪う。
互いの身体を結びつけたまま、男が優子をベッドに押し倒すと、色白の太ももの裏を押さえ込み、激しく腰を律動させた。
ベッドが軋み、拓人の息遣いと優子の喘ぎ声が混ざり合うと、享楽の頂に達し、淫欲の渦に堕ちていく。
柔らかな陽光がホテルの部屋を染め上げる中、二人は幾度も肉欲を貪りながら、絶頂へと駆け上がった。
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