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「…僕と彼女、どっちが大事なの?」
「単純に言えば定義の問題です、ユリアス王子殿下。ただ1つだけ言えるのは俺は彼女にこういう乱暴なことはしないということでしょうか?」
俺はそう言って彼を埃まみれの教卓に勢い良く押し倒す。
「君が俺のものだと疑うことがもうないように君を完全に支配することにした。今日は認識阻害の魔法なんて使わない。永遠にユリアス、君は俺のもの、そうでしょう?」
俺はそう強く言い放つ。俺は強引に彼を抱き潰すことを選ぶ。
「俺の元に来た時点でこうなるのはわかってたはず、君は馬鹿じゃないから。君が存在意義を感じられるのは俺といるときだけ。俺は君の全てを理解している。だから安心してほしいんだ。俺は君を手放すことがないってね。」
俺はそう言って彼の視覚を一時的に魔法で奪う