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んー、普通?(くそ短いです)あ、リクエストよろしくね!
______🩷side
今日、夜に1人で帰っていた。
かなり人通りが少なく、使っているのは家がある人くらい。
そこは薄暗くて、人がギリ見えるくらい。
そんな時、誰かが走ってくる音がした。
人が見えた頃には、腹部らへんに激痛が走った。
自分でも出血していることがよくわかった。
意識が朦朧としてきた。
動くたびに激痛が走る。
包丁は刺さったまま。
『連ッ、絡しなッ…きゃ…!』
やっとスマホを掴めた時、意識を手放した。
______🤍side
勇ちゃんとは別ルートで帰っていた。
そこは真っ暗、人も近づかないと見えない。
でも、家がこっちだから行くしかない。
今までは運が良かったのかもしれない。
ある日、腹部に激痛が走ったかと思えば、包丁と思われるものを回され、抜かれた。
すぐに意識を失った。
それから何時間後だろう、目を覚ました。
まだ道で、痛みは最初よりも酷かった。
スマホは奪われてた。
どうすることもできなくて、待っているしかなかった。
勇ちゃんは、大丈夫かな。
『勇…ちゃ、ん…』
また、意識を落とした。
______🩷side
病院で目が覚めた。
毎日仁人たちはお見舞いに来てくれていたけど、柔太朗の姿はなかった。
何故かを聞くと、仁人はこう説明した。
〈柔太朗は落ち込んでいるだけ。いつか来るよ。〉
ってね。
目で嘘だとわかった。
その後もしつこく聞き続けたら、正直に言ってくれて。
〈柔太朗は…通り魔被害にあった。〉
最初は嘘だと思った。いつ目覚めるかも分からないらしい。
それに、未だに覚めていない___。
______5年後 🩷side
『柔太朗、今日も来たよ。』
「んん…あり、あと……」
今でも焦点は合ってない。
ずっとベットから起き上がれず、体を起こすだけでも激痛が走るという。