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ゆーかり🌿.⋆。 お休み中
#闇
ruruha
807
夜雲.
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ruruha
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「お呼びでしょうかリーマル教官殿ぉ!」
「遅い!貴様5分の遅刻は許されると思ってるのか!?」
「はい…すんません………。ていうかアレ?呼び出されたのって俺とパイセンだけじゃなくて……。」
「そうだ。今回から野外の調査を貴様らにもやらせる。」
「ていう事らしいからウチも一旦ではあるけどアレン君達とスリーマンセル?て言うのを組んで外出るらしいんだよね。」
金髪のボブで褐色肌のギャル味の強いこの子はアレンと同じ船に乗ってきた訓練員の1人『ミフネ・フールシルフ』である。スノーホワイトに来る前、船に乗船するためのテストにてデュアルハンドガンの扱いが異様にうまかった隊員でそこを買われてスノーホワイトにやってきたが、座学は赤点ギリギリ回避する程度なうえにハンドガン以外の扱いが正直下手すぎるかなりピーキーな特技を持つ訓練員である。
「貴様ら2人は以前外に出ていて経験値がある為今後初めて外にでる隊員がいた場合は貴様らと組ませて外回りをさせる。いいな!?」
「了解です!」
「……とは言ったのはいいもんだけど、これって毎回俺ら外回りをやらされるってことだよね?」
「まぁそうなるかな?」
「そうなるとこれ俺らって訓練員の中でも期待されてるってこと!?」
「多分普通にあんたら2人が他の訓練員と”比べて”外に出た経験があるのとメガネ先輩がエネミュウに詳しいこと。アレンっちが悪運強くてこういうのに巻き込まれやすい。この辺が起因してるんじゃない?」
「つまりは都合のいい奴らだってさルーシュ先輩。」
「僕的には自分を守ってくれる人がいてその状態で外に連れ出してくれるなら都合よくても利害の一致があるから問題ないよ。」
「マジかよ…。」
「つーかうち自己紹介とかしてないよね?一応しとく?」
「同じ任務を共にするから名前とできることの把握は大事だね。」
「んじゃうちから適当に話すね?ウチは『ミフネ・フールシルフ』得意武器がデュアルハンドガンで、それ以外はてんでダメって感じでよろ〜。」
「僕はルーシュ・サンタリア同じくメインはハンドガンでサブはプラズマガンになってる。戦闘もできるけど基本はエネミュウを研究する人だから戦力に数えるのは怪しい感じだね。」
「ラストは俺だな!俺は『アレン・ハーネスダイン』得意武器は初期配布されるこのサブマシンガンと速射ミサイル!ていうか、これ以外の武器を未だに俺は持ってない!」
「アレンっちって武器庫覗きに行かないの?」
「え?」
「あそこたまにちょっと高くつくけど武器の設計図を売ってたり、武器強化とかしてくれるんだよ?」
「ま、マジで?」
「おーマジ〜」
「ルーシュ先輩俺なんも教えて貰ってないんですけど!?」
「教えるも何も常識だし、なんなら座学の時にも定期的に話してるでしょ……。」
「基本頭に入ってないから知らん!」
「スマホいじってるうちですら知ってるのにアレンっち間抜けでウケるw」
「と、とにかく今度武器庫行ってその辺確認してみるか!」
「なんて話してたらエネミュウがでてきたみたいだよ?」
「ウチさっきも話した通りデュアルハンドガンくらいしかまともに使えないからサブの命中精度は期待しないでね?」
「なら、セプルアは俺が叩こう!」
「おけ〜。コイツらきっしょいけど爆速処理していくから安心して壊していいよぉ。」
太ももに付けたガンホルダーから二丁のハンドガンを抜き軽くクルッと回し魅せる動きをしたかと思えば素早くセプルを処していく。ピストルは火力は比較的高く設定されてるが射程が短いのと弾のブレが思っていたよりもある為、ある程度近くから撃たないといけないのだが、距離が近いということは相手の攻撃も必然的に受けやすい状況になる。
しかしミフネは全隊員に支給されるワイヤーを使い地上を素早く移動する。
「うち汚れるのそんな好きじゃないんだけど、使える武器がこれしかなくて必然的に汚れるの最悪なんだよねぇ…。」
(とか言いながらセプル蹂躙してる姿を見てると恐怖しか抱かないわ。その辺に散らばるセプルだったものとその体液を浴び、彼らの亡骸の真ん中に立つ彼女……。一枚絵としてはかなり映えるけど変な二つ名が付きそうだなぁ)
「……よぉし!セプルアは全部片付けたぞ!」
「僕の方もセプル処理終わったよ。」
「うちもこいつで最後だから。」
そう言いながらワイヤーをセプル飛ばしてくっ付けると一気にワイヤーを巻いて距離を詰める。その際にセプルに付けたワイヤーを素早く外し次の行動に移れるよう行動を考えているようだ。
ワイヤーを使った高速移動で近づきながらデュアルハンドガンを何発も撃ち込み、セプルに接近したあとは蹴りを入れながら上に飛び上がり、最大地点まで飛んだかと思えば再びワイヤーをセプルに付けて、距離を縮め落下速度に更にワイヤーの巻き取る勢いを乗せて一気にセプルに急接近しヒール調の靴底でセプルを貫き、ハンドガンをクルクルと回してハンドガンに付着した体液を気持ち程度ではあるが飛ばしてホルダーにしまう。
「ふぅ……。これしかうち使えないから雑魚狩りに重宝されそうでなんか複雑なんですけど…。」
「……。ミフネはアレだな、『戦場の閃光』とかそういう感じのカッコ良さげな異名が着きそうだな?」
「だっさい称号とかうちいらないから、それよりもお風呂早く入らせてくれる?」
「まだもうちょっとだけ外回りしないとだから付き合ってね。」
「はぁ…。かったるいわぁ……。」
コメント
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「戦場の閃光」、めっちゃカッコいい異名っすね!アレン命名ってのがまた笑える。ミフネの戦闘シーン、あのワイヤー使った高速移動からのヒール貫きは一瞬で脳内に映像が浮かびました。デュアルハンドガンしか使いこなせないって割に雑魚狩り性能エグすぎでしょ…w ルーシュ先輩の冷静な立ち回りとアレンの能天気さのバランスも良くて、この3人チーム、これからめっちゃ面白くなりそうな予感。武器庫の情報、俺も知らんかった…次が楽しみです!