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高校二年生・仮名:Sさん


やらなきゃいけないことは分かってるのに、なかなか頑張れません。

テスト前でも「やろう」と思いながらスマホを触ってしまうし、

部活でも全力で取り組めないときがあります。

「みんな頑張ってるのに、自分はダメだな」って自己嫌悪ばかりです。





「……“やらなきゃ”って分かってるのに動けないの、オレもめっちゃあった。

“怠けてる”って思われがちだけどさ、実際は心が疲れてるんだよな」


蓮司

「うん。頑張れないときって、“意志が弱い”とかじゃなくて、

“充電が足りてない”ことも多いんだよ。

スマホだって、電池切れてたらどんだけアプリ立ち上げたくても動かないし」


日下部

「……Sさんは“頑張ろうとしてる”時点で、もう頑張ってるんだと思う。

本当にダメなら、罪悪感も自己嫌悪も出てこないから」


「てか、“みんな頑張ってる”って思うけどさ、

裏でこっそりサボってるやつも、限界まで無理してるやつもいる。

見える部分だけで比べなくていいんだよ」


蓮司

「大事なのは“いつも全力”じゃなくて、

“ここぞってときにちゃんと力を出せるか”だと思う。

休むことも、力をためる大事な時間だからね」


日下部

「……“頑張れない自分”を責めるより、

“今の自分にできる小さな一歩”を見つけたほうが楽になる。

1ページだけ教科書読む、とか、そのくらいで十分だから」





🗝 三人からのことば


遥:

「動けないときは、“心が疲れてるサイン”。

それを無視して責めすぎると、もっと動けなくなるぞ」


蓮司:

「全力で頑張ることより、ちゃんと休んで力を出せるタイミングを選ぶこと。

それも立派な頑張り方だと思う」


日下部:

「“頑張れない自分”を嫌うより、“小さな一歩を踏んだ自分”を認めてやってほしい」



無名の灯 答えを持たない相談室2

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