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コメント
12件
推しが受けってほんと最高ですね♡
情景描写上手すぎて好き… 流石俺の旦那様や…w
え、神ですか?いや神ですねはい ありがとうございますありがとうございますありがとうございます✨✨✨✨✨✨ 神すぎて無事逝きました😇😇 ほんとにありがとうございました😇😇😇😇
マットレェェェェェス!
⚠注意⚠
・しのじょうせん(東雲&城ヶ崎×仙石)
・r18 誘拐 要素あり
・仙石視点
それではレッツゴ〜!
カチコミ終わりに、コンビニで飲み物を買った。兄貴にも分けようと思って、近道をしていた。路地裏ってこともあり危ないが、いざとなれば戦うか逃げればいいだけだ。
「~~~♪」
鼻歌を歌いながら、飲み物の蓋をあける。爽やかな匂いが鼻にきて、思わず口角をあげてしまっていた。
コツッ コツ コツ
「喉潤ってないんだよなぁ…」
ゴンッ!!
「あがッ…!」バタッ
目を覚ますと、ベットに拘束されていた。俺としたことが…飲み物に夢中すぎて全然背後を気にしていなかった。
「俺を縛るなんてセンスねぇな…(怒)」
両手首は拘束されていてが、足だけは動かせた。誰か来るまで脱出方法でも考えておこうかな。
ガチャッ
城ヶ崎「…無様だな、仙石薫」
東雲「そうですね」
「てめぇら、俺を縛り付けやがって…どうなるかわかってんだろうな(怒)」
手始めに脅してみる、こんなもんじゃ怯まねぇってわかっているが、やってみる価値はある。
少し間が空いた時、城ヶ崎が俺の顔を手で掴んできた。
城ヶ崎「お前こそ、どうなるか分かっているんだろうな?」
醜悪な笑みを浮かべながら喋る城ヶ崎が憎くて堪らない。
城ヶ崎「チュッ…」
「ん”…チッ……」
城ヶ崎「お前を肉にする気はないから安心しろ、だが玩具にはなってもらうぞ」
そう言って、服を脱がせようとしてきた。それだから、思いっきり城ヶ崎の顔面を蹴った。
城ヶ崎「面白いなァ、仙石」
俺の足を城ヶ崎は肩に乗せさせて、服をハサミで切っていった。ジョキジョキとなる音と共に、俺の心臓もその音に沿って動く。
下着以外全部切られて、少し寒い。これで終わったかと思いきや、目隠しをされた。
「お、おいッ今から何する気だ…?」
城ヶ崎「楽しいことだ♡」
近づいてきて、俺にキスをしてきたかと思えば無理やり舌を入れてきた。凄い絡ませたりしてきて吐き気がする。
次は何するのかと思っていると、俺の両乳首にテープで何か固定された。これ、一体何だ…?
ウ”ゥゥゥゥウ”ゥゥゥゥ””ッ(中)
「あ”ぁッ!?/////♡やぁ”~~~ッやめろォ”ォ!!/////」
東雲「良い感じですね、城ヶ崎さん」
「ふざけん”””ッなぁ”、!////外してよォ”ッ、ん”ィィィ”ッッ”////♡♡♡」ビクビクッ…
城ヶ崎「そうだな、このまま堕ちるのが楽しみだ」
当てられてるものは何か分からないが、恐らくロー♡ーだと思う…止める気配は全然ないようだ。
「あ”ィッ////はぁ””ッゥ”…ッあ”ァ/////♡♡♡」
40分後
ウ”ゥゥゥゥゥウ”ゥゥゥゥ”ッッ(強)
「もう”無理ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ッ///////♡♡♡♡外し”て”よォ”””~~~~~ッッッッッ//////」
こう言った後、俺の下着に液体が徐々に染み渡っていった。そしたらロー♡ーみたいなものが止まって、息を吸ったり吐いたりを繰り返した。
「はーッ”、はァ”ッ…////♡ふざ、けんなぁ”、、よ……♡」ビクッ…ガクガクッ…………
ペチャッ
「ひぁ”ぁ”ッ”??!!!!////♡♡♡」
いきなり俺のやつを下着の上から舐めてきやがった、どんだけ頭がおかしいんだよ…舐めるなんてセンスなさすぎだろ。
ロー♡ーらしきものを取って、下着脱がして全裸の状態にしやがった。
パシャッ パシャッ
「撮るなァ”ッ…!」
城ヶ崎「記念写真みたいなもんだ」
写真を撮った後、ベルトを外す音や服を脱ぐ音が聞こえた。そして、四つん這いにされてそのまま待っていると尻に何か当てられた。
東雲「慣らさないでいいか…」
ジュプッ…♡
「ん”ん……////」
ズチュンッッッ!♡♡♡
「ん”ぉぉ”ぉッ”!?!?/////♡♡♡」
勢いよく中に入れられた…抜け出そうにも固定されてて動けない。
色々考え事をしているうちに、口に無理やり入れられた。
パンッ パンッ パンッ ♡♡
東雲「キツイな、でも丁度いいか♡」
「ん”ッ、チュプッ”/////ん”はッ…グポッグチュ//////♡♡♡」
城ヶ崎「歯をたてるなよ」
両方から責められると頭がおかしくなりそうだ、それと少し息がしづらい。だから酸欠気味になりかけている。
「ふぁ”ッ、クポッチュプ/////チュ”ウ”ッ、カリッ”/////♡♡♡」
城ヶ崎「歯を立てるなと言っただろ…」
俺の口から抜き、少し間を置いて煙草の匂いがした。そして俺の背中に煙草を当てて、グリグリと押し付けた。
ジュ~~ッ
「あ”~~~~ッ…!」
城ヶ崎「良い様だ」
数日後
「虎徹~!俺もう帰るわ~」
久我「分かりました!お気をつけて」
「おう」
何とか解放してもらえたが、羅威刃は俺の体の写真を持っている。なので、消してもらうためには城ヶ崎が満足するまで通わねばならない。
行かなくてもいいって?そんなことしたらネット上に拡散されて、人生が終わる。
ギィィィィッ(ドア)
城ヶ崎「待っていたぞ、仙石…これに着替えろ」
「…はい」
用意されたメイド服に着替えて、城ヶ崎の元へ行く。
「早く終わって”くん”ねぇかな”…((ボソッ」
その時、服に水滴が染み込んだ。