この作品はいかがでしたか?
705
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ドーナツドーナツ俺はトー○ス(?)
⚠注意⚠
・あそあが
・r18 設定創作 キャラ崩壊 要素あり
・麻生視点
※バリューの使い方がおかしい・口調やばい
設定
・我妻→麻生
それではいくぞッ
珍しく我妻ちゃんが『泊まらないか』と誘ってきた。こんな事言うのは滅多にないから、もちろん承諾した。
我妻「麻生のために何か振る舞うよ」
「ありがと」
我妻ちゃんは少し口角を上げながら他の奴の所へ行った。お泊まり楽しみだな…つっても夜の間だけだけど。
そういえば我妻ちゃんどうして俺の事誘ったんだろ、他のやつの方が暇そうなのに。
「我妻ちゃーん、家どこだっけ」
我妻「このメモに書いてあるよ」
そう言って小さな紙切れを渡してきた。そして、『リクエストはある?』と言ってきたから『カレーがいいな』と答えた。
最近暑かったり寒かったりで、気温差がやばい。カレーなら暑かろうが寒かろうがくえるだろう。
上堂「さっ”みぃ””~~”~ッ”!あ”ッハァァ”ァ”ァァ”ァァァァァッ!!!」
遊上「そんな薄着しているからだろ、バカなのか」
「バリューあるなー(棒読み)」
部下達のことを見ていると、我妻ちゃんがこっちに駆け寄ってきた。何かなと思ったら俺の手を取り顔に当てた。
我妻「麻生の手は暖かい、落ち着く」
「…ッ~~~/////」
思わず顔を他の方向へ向けてしまった、我妻ちゃんが可愛い過ぎる。
我妻ちゃんはそんなことをする俺に構わず、俺の手を顔にスリスリしたり指を唇に当てたり…やりたい放題だ。
しばらくすると俺の手を離して、耳に顔を近づけてこう言ってきた。
我妻「楽しみにしてて(小声)」
「嗚呼」
上堂「そ”こ超””ラ”ブラブじゃ”ねぇ”かァ””」
「そうか?バリューあるな」
時間になった頃、我妻ちゃんの家へ向かった。我妻ちゃんは先に帰っていたので、急いで家へ向かった。
走っていたら、家に着いたので持っていた合鍵で開けた。
我妻「麻生!」
「我妻ちゃn((…!?//////」
我妻ちゃんは黄色のパーカーに黒のストッキングを履いていた。黄色のパーカーがいい感じに大きくて、なんというか…誘ってるような感じがした。
「俺以外の前でやっちゃダメだからな?」
我妻「知ってるよ、麻生の前だけ」
とりあえず鍵をかけて靴を脱ぎ、荷物を置いた。
我妻「ご飯あとでもいい?」
「別にいいよ」
我妻「じゃあ来てくれ」
俺の手をひいて寝室に来させられた。ベットの上に座って、なんでかなと考えていると我妻ちゃんが上に乗ってきた。
我妻「俺が誘ったのはね、麻生と遊びたかったから…チュッ♡」
「ん…」
我妻ちゃんを押し倒し、ストッキングの方へ目をやる。そしたら下着を履いていないことに気づいた。
「我妻ちゃんったら、変態♡」
我妻「…2人の時は”京也”がいいな」
「いいよ、京也」
ベルトを外し、下着を脱ぐ。我妻ちゃんがストッキングを履いている状態で、指で慣らそうとすると止められた。
我妻「は、履いてる状態でやるの”…?」
「なら面倒臭いし、破くか」
ビリッ
ストッキングを大幅に破いて、指をいれて慣らす。グチュグチュと音をたてる中、我妻ちゃんは手で声を抑えている。
我妻「ん”、ふゥ”…♡ッん”ん~////♡♡♡ァ”んゥ、ひぅ”ッ♡♡」ビクッ
「手で抑えてたら可愛い声が聞こえない…じゃん!」
我妻ちゃんの両手を片手で固定し、片方の手で掻き回し続ける。
我妻「あ”ゥッ、やぁ”なの”ォ…♡♡ひぁ”ァッ…///♡おぐゥ”、あ”えェ””~~~ッ!♡♡♡」
「もう中トロトロだし、いっか♡」
指を1回奥に深くいれて抜き、俺のやつを我妻ちゃんの穴の中にいれる。ちょっと締め付けられてる感じで、その感じが良かった。
皆の前では狂ってるように見せかけてるけど、俺の前ではこんなに可愛い子。ギャップがあるなと思ってしまう…こんな姿見られたら元も子もないだろうな。
我妻「はや”ぐッ”、ズボズボしてぇ”…?/////♡♡」
顔をトロけさせながら言う我妻ちゃんに、俺は凄く興奮した。
パチュッ パチュッ トチュッ ゴリッッッ♡♡
我妻「ひゥ””あ”ァッ、ん”ィ”ッ♡♡きも”ひィィ”よォ””/////♡♡♡あ”そッう”、すき””ィ”////♡♡た””くさァ”ん”…み”た””ひて”ェ♡♡」
「俺も好きだッ///沢山満たしてやるからなッ”…//♡」
この姿を見られたらって考えると興奮が止まらなくなりそうになる。
ドチュッ ドチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
「へばんなよ…ッ!////」
我妻「お”ひッ♡♡わ”かt あ”ぁッ////♡も”ッド、奥ゥ”つい””ェ”/////♡」
「我儘な子だなァ♡」
奥を突いたり、急に抜いて急に入れたりとにかく遊びまくった。その度我妻ちゃんの顔がアヘ顔になりかけている。
ドチュッ ドチュッ ゴリュッッッッ♡♡♡
我妻「ん”ァッ♡あ””た”まッお”かしく””なりゅ”うゥ”////♡きも”ひぃ””よぉ”!♡たく”しゃ””んや”っれ”ェ””ェ♡♡」ビクッ ビクッ
我妻「はーッ”、はー””ッ♡」
我妻ちゃんの腹の中には、俺の精♡が沢山ある。1回戦だけしかやってないだろって?そうだけど、最近溜まってたんだよ。
我妻ちゃんの着ている黄色のパーカーを上げて、乳首の所を舐める。
「ペチャッ、チュルッ”カリ”ッ♡」
我妻「ひィ”ッ♡らェ”ェ、またイッ”ら””ゥ”…///♡♡」
「何度でもイッていいぞ?喘ぎ上手の京也君♡」
我妻ちゃんの顔に近づき、舌を入れてキスをする。
これを書き終わってから病み系だったことを思い出しました、申し訳ございませんッお気に召されないようでしたら、作り直すことも可能です。
コメント
10件
俺はめためたお気にちゃんだぞ~!!