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ヘッヘッヘッヘッやってやるぜ

⚠注意⚠

・くるつむ

・R18 玩具 結腸責め要素あり

・月麦視点


それではパンケーキ(?)からのレッツゴー







ここ最近、何故か来栖が謎の行動をする。わざと抱きついてきたり頬にキスしてきたり、遊びに誘ってきたりするんだ。勿論、何が目的か分からないし正直少し怖い辞めてほしいと思っている。

来栖を路地裏に呼び出して、待ってみる。そしたらすぐ来た。

来栖「どうしたんですか?井上の兄貴」

「抱きついてきたりキスしてくるのをやめろ、正直怖いんだわ…」

来栖「そう、ですか」

ちょっと目を逸らして返事をし、足早に去っていった。他にも話したいことはあったけど、こんなことを言ってしまったんだし呼び止めるのは辞めた。

事務所に戻ったら、机の上に飴と紙が置いてあった。紙には

「今夜○△バーにでも行きませんか?YESなら飴を食べてください、NOなら紙と一緒に飴も捨ててください。

By来栖」

直接聞けばいいのにと思いながら、飴の包み紙を開き飴を口の中に放り込んだ。 そして、飴を舐めなながらパソコンの隣にある書類を少しづつ片付けていった。


丁度深夜に差し掛かる時間帯で事務所を出て、○△バーに向かった。既にバーには来栖が来ており、青色のカクテルを飲んでいた。

「よぉ、来栖」

来栖「井上の兄貴…これ、どーぞ」

飲みかけ(半分以上)のカクテルを俺に渡してきた。どうせ残すのも勿体ないし、受け取って全て飲み干した。度数高めか知らないが、少しだけ酔いが回った気がした…けど気のせいだと思う。

来栖「それ、ブルームーンっていうカクテルなんですよ」

「?、そうなのか」

カクテルの名前を急に言ってきたから、返事が曖昧になってしまった。まぁそんなことは気にせずに来栖と飲みながら話した。組の事とか舎弟の事とか…色々話したさ、話してる途中でトイレに行きたくなって席を外した。

来栖「…」


用を足して、来栖の所へ戻った。来栖の顔が気になって見てみると、少しだけ顔が赤くなっていた。酔ったのだと思う…自分の飲んでいたカクテルに口を付けた。けれど、少し味が違っていた気がして、口を離した。

来栖「どうしたんです?全て飲まないんですか?」

「ぁ、いや…飲む」

カクテルを飲み干して、席を立とうとした時に強烈な眠気が襲ってきた。その眠気に耐えられず、そのまま倒れた。








目を覚ますと、誰かの部屋にいた。体を起こすと来栖が扉を開けていて、そのまま部屋に入ってきた。

来栖「目、覚めたんですね」

「ここ、来栖の部屋か?ごめん…すぐ帰るから」

来栖「この水飲んでから、ね?」

半強引に水を渡されて、置く場所も無かったためその水を飲んだ。そしたら、体が痺れてきた。疑った方が良かったと今になってから後悔している。

「お”ぃ、なんらこェ…」

来栖「チュッ♥」

「んッ…////」

体が痺れてる俺に来栖はキスをしてきた。舌まで入れてきて、苦しかった。それに好意を持っていない相手にされるのは嫌だ。

来栖「ブルームーンのカクテル言葉って何か知ってます?」

「…ッはぁ、はぁ”…………」

来栖「叶わぬ恋、なんですって」

叶わぬ恋か、確かに俺たちは男同士だから叶わない…でもそういう問題じゃない。仲間として好きなやつに抱かれたくなんかない。

来栖「アンタは何もしなくていい」

そう言って俺の服を脱がし始める。手で抑えようにも力が入らないから、抵抗なんてできない。

「い”や、やめ…ッ」

来栖「……」

今までの来栖とは違って、怖いと感じた。やめてと言ったらやめてくれたのに、言葉が聞こえないかのようになっている。

俺の服を脱がせたら、慣らさずに挿れてきた。来栖のは太いから挿れられた時、凄く痛くて涙が出かけた。

「ん”ッ…い”だぃ……//////」

来栖「すぐ気持ちよくなると思いますよ♥」

パンッパンッパンッパンッ♥

「ひぁ”ッ///らめ”ェぬげぉ”ッ/////」

腹ん中が掻き回されるような感覚だった。それで、体の痺れが少しづつだが取れてきた。だけど、体に力が入らないから殴れない。

「お”ァ”~~~~ッ/////」

来栖「可愛いですよッ井上の兄貴」

パチュッパチュッゴリュッ♥

「あ”ぁッ!?/////////」ビクッ

奥をつついてきたりするから、声が抑えられない。頭がおかしくなりそうな勢いでやってきてるような気がする。


グポッ♥

「や”ッダメェ~~ッ/////」

直感だけど、入っちゃいけないところに入った気がするのは気のせいなのか。手は抑えられていてどうすることも出来ないし、どうしよう。

バチュッバチュッバチュッ

「はっ”ア”ゥゥ…/////」ビクビクッ

視界がチカチカしてくるし凄く暑い。











抱き潰した来栖は俺に変なことを言ってくる。

来栖「次は玩具使ってみましょうか♥」

「…は?」

冗談じゃない、イッたばっかりなのに更にやられるとか勘弁してほしい。






ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ♥♥♥♥♥(強)(2個とも)

「ん”はっダメぇ”…もぅいげなぃ”ッ////んぃ”~~~~~~ッ/////」ガクガクッ

どのくらい時間が経ったのか知らないが、沢山イき続けている。ロー♡ー2個もいれられるとか聞いていない。

来栖「今夜だけは好きにさせてくださいね、月麦さん」

















この作品はいかがでしたか?

293

コメント

17

ユーザー

あぁ、、、最高^o^

ユーザー

初コメ失礼致します!めちゃくちゃ推しcpなんで最高で御座いますね…

ユーザー

うわぁぁぁっ!目がっ…目が妊娠したッ(ほったっとったら良いです) 来栖…私が井上ちゃんとくっつくようにするよっ!(何言ってんだ) 叶わない恋って少し切ないけど😢💓きっと井上ちゃんが来栖にキュンってするよ!

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