この作品はいかがでしたか?
212
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リクエスト𝑇ℎ𝑎𝑛𝑘 𝑦𝑜𝑢☆遅れてごめんぬッ
⚠注意⚠
・やぎいぬ(柳楽×犬亥)
・R18 玩具要素あり
・柳楽視点
柳楽の兄貴のやつなんて書いたことないから、似てないかもだけど許して(>︿<。)
よっしゃ行くぞ!ゴーゴー٩( ᐛ )و
犬亥が最近仕事をサボり気味になっている、舎弟と話してばかりで正直頭にきている。注意はしたが全く聞く耳を持たねぇ。
「…この野郎…………」
犬亥「柳楽の兄貴、顔芸で勝負してください」
「……」
子供かって言うくらいになっている…暑さで頭が狂ったのか知らんが、元の犬亥に戻ってほしい。
そんな時、ある考えが浮かんできた。ちょっと今後に少し関わるかもしれんが、まぁいいだろう。ひとまず犬亥を家に招待してみようか。
「犬亥、今日家に来ないか?」
犬亥「もちろんです、行かせてください」
少し口角が上がった犬亥を見て、やっぱ犬だなと思ってしまった。
誘えたのだから、とりあえずは良しとしよう。睡眠薬は家にあったはず…無かったらどうにかしよう。
夜の10時に差し掛かった頃、犬亥に声をかけて事務所を出た。そして俺の家まで向かっていくんだが、喋ったりはしなかった。
しばらくすると家に着き、鍵を開けて中に入ると同時に犬亥も中に入れる。
犬亥「お、お邪魔します…」
「そんな固くならなくて大丈夫だ」
犬亥を俺の部屋まで連れていき、飲み物を持ってくると言ってキッチンに行った。酒を2つのコップに注いで、そのうちの1つには睡眠薬を入れた。そして部屋まで持っていって、2人で飲んだ。
「ところで、袋の中にはなにがあるんだ?」
犬亥「兄貴には関係ないです、よ……」
バタッ
効くのが早すぎる気もするが、それはそれでいい。袋の中も確認したいと思っていたからな。
袋の中を開けてみると、何故かロー♡ーや電♡…まぁ大人向けの玩具が沢山あると言った方が早いだろう。
眠っている犬亥に目隠しをして、縦長の布で後ろで手首を拘束した。そして服を脱がせてm字開脚させた。意外に眺めが良いと感じた…ロー♡ーを起動させて犬亥のブツにつける。
ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ(中)
犬亥「ん”…ッ……////眠tひぁ”ぁッ!?////なにごぇ”ッ//////」
「サボり気味になっていたからな、その罰だ」
痛みよりもきつい?快楽地獄とでも言えばいいのだろうか。それを俺なりにやらせてもらうことにした。刺激を与え続けたらどうなるか…見物だ。
犬亥「とメデェ”、い”ァら”ァッ”/////こわィ”のぉッ///////♥」
「ほうほう…」
ウ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ(強)
犬亥「あ”ぁ”ぁぁぁぁぁッ!?/////////♥」
意外にも声は抑えられないようだなと思いつつ、ロー♡ーを両乳首につける。カメラを棚に取り付け、部屋から出た。
カメラとパソコンを繋げて、犬亥の様子を見てみる。そしたら、案の定止めてと言いながら喘ぎ声ばかり上げていた。試しに遠隔操作のロー♡ーで操作をしてみる。
犬亥「う”ぁぁぁッ!!!!///////やら”ぁッとめェ”お願いィ”ッ///////♥」ビクビクッ ビュルルルルルッ
「イったのか…まだ続けるけどな」
このまま30分くらい放置してみるか、その間に刀を少し拭いておこう…拭くのを忘れていたからな。
気がつくと寝てしまっていた様だ、時計を見てみると1時間半もたっていた。さすがにやばいと思い部屋へ行くと、とんでもないことになっていた。
犬亥「ひっ”もうイぎだくらぃ~~~”ッ////しぬッしん”ぁうッ/////♥」ビュルルルルルッ
長い時間やっていたからか、床が精〇まみれになっていた。犬亥は少し震えていて、体に触れてみると熱かった。
ここで、犬亥に問いを投げてみようじゃないか。
「二度とサボらないと約束するか?」
犬亥「しゅる”ッ///だかァどめれェ”ッ////////♥」
「ならいいだろう」
ロー♡ーを全て止めてやり、目隠しと布を外した。そしたら犬亥は息を荒くして目をトロけさせていた。でもすぐに意識が飛んだようで寝てしまった。
「次サボったら、またやるからな」
言い残したら、ベットに移動させて布団をかけた。そして俺も布団の中に入り犬亥を抱きしめながら眠りについた。
コメント
14件
犬亥ニキ〜めちゃくちゃワルガキ感が出てて最高でした! ありがとうございました(_ _)
うわぁぁぁぁぁぁ!!! 犬亥ニキの受け久々だぁ!! 凄く好きですぅぅぅぅぅ!!