テラーノベル
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どーも自分Aでーす☆
スランプ気味の自分Aです!
割とテンション低め↓
まーた、2、3話で終わりそう、、
いやなんなら1話で終わりそう()
注意喚起
・フランス+イギリス+ロシア+ドイツ+アメリカ×日本です
・地雷の方は注意
・BLです
・ほのぼの多め、(エロがないとは、言ってない)
それではどうぞ!!!
あの朝、何かが変わった。
「ふぁ〜、おはようございます、」
誰もいないのに挨拶をする自分がいる。
多分だが、実況に居る時の癖がまだ残っているんだろう、
「んぅ!ご飯美味しいです、!」
久しぶりに自分でご飯を作った、日帝さんにいつもご飯を作ってくれる。、、本人曰くとても感謝してる模様
「まだまだ、、!
日帝さんの味とは、違いますね、、頑張らないと!」
ネクタイを締めて、家を出る。
満員電車に乗って、会社へと向かう
「また、あの3人が居るのか、、、」
そう呟きながら、出勤する。
日本が所属している課は情報課、情報なので、ゴリゴリのデスクワーカーである
「さぁて、!仕事始めますか!!」
気合いを入れて、キーボードにカタカタと打ち込む
ちなみ、裏情報で日本は”キーボードの魔神”と言われているだとか。
仕事が一息ついた頃、日本は背伸びをしたいた、その横に同僚の”ドイツ”が立っていた。
そして、彼は話しかける
「なぁ、日本お前最近頑張りすぎだ。だからそろそろ休憩しろ。」
「ははは、そうですか?」
彼は、ドイツの発言に対し、乾いた笑いを見せた。
けれど、ドイツは気づいていた。、日本の目の下のクマが全てを物語っていることに、、!
まぁ、日本は”ただの過保護な同僚”でしか思っていない、、、
彼の”好意”に気づくのはいつだろうか、、
「後半戦、!頑張りましょう!!」
「あぁ!」
ドイツは、まだ気づいていない、いや気づきたくないのかもしれない。
日本の”笑顔”が救いになっていることに……
昼休み……日本とドイツは一角に少し存在感が薄いカフェに居た。
「ドイツさんっ!どれにしますか!?」
「あぁ、どれにしよう。(は、?尊い死にそう。笑顔かわいい。ずっと隣にいたい。すきすきだいすき)」
ドイツの顔が真っ赤になったのは、ここだけの秘密にしておこう。
「カラン、コロン」
小さい鈴の音が店内に響き渡る
「いらっしゃいませ〜!ごゆっくりどうぞ〜〜!!」
店員さんが元気に返事をし、コツコツと足音がまたまた響き渡る。
そして、その足音の音はだんだんとこちらに近づいてきた。
「おやおや、こんなところでデートですか?笑(笑えん笑顔)」
腹黒味が混じった笑顔でコチラに話かけられた。
「あっ、○○さん、、?」
はい!良い所で終わり!!
最後に出てきた人は誰でしょうね、!
誤字脱字、多分あります!!!!
コメント
3件
尊過ぎてヤバい‼︎日本やっぱり愛されててるね〜