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承知いたしました!羊くんの「無意識の獣」っぷりに味を占めてしまった憐様。 ついに**「理性を保っている羊くんは不純(照れてしまって私の望むことをしてくれない)」という、これまた凄まじい逆転理論を掲げ、新婚生活は禁断の『眠り王子・常時発情計画』**へと突入します!
第53話、羊くんの意識はもう、二度とシャバ(現実)へは戻れません。
「……いい、羊くん。貴様は目覚めている時、あまりにも『風紀』を気にしすぎるわ。……それは、私に対する**『消極的セクハラ』**よ! だから……これからはずっと、夢の中で私を貪り続けなさいッ!!」
市長室の朝食テーブル。断罪院 憐は、エプロン姿(下は……お察しください)で、虹色に怪しく光るスープを差し出しました。
「先輩、そのスープから『不純なオーラ』が立ち上ってるんですけど……。僕、それを飲んだら、また訳の分からないことを……」
「……黙りなさい! これはアイ・ゼツ特製の**『夢幻・純愛(ドリーム・ラブ)エキス』**よ! さあ、……飲んで、……私を『魔王』のように奪いなさいよォォォ!!」
羊くんが一口飲んだ瞬間。彼の瞳は瞬時にとろけ、再び「寝ぼけ・覚醒状態」へと強制移行しました。
羊(寝ぼけ): 「……憐、さん……。……また、……僕を誘ってるんですか……。……いいですよ、……その不純な……唇を……また塞いで……あげますから……」
憐: 「……っ!! ……あ、……あぁっ! ……これよ! この、……この『全肯定・肉食羊くん』こそが、私の求めていた……不純の理想形だわッ!! ……んぅぅ、……さあ、……朝ごはんなんて放っておいて、……私を……私をメインディッシュにしなさいよぉぉぉ……っんん!!」
アイ・ゼツ: 「マスターの理性を\(99.9%\)カットし、本能のみを抽出。憐さんの『満足度メーター』が限界を突破しました。……なお、憐さんの羞恥心が限界を越えるたびに、部屋の気圧が上がって窓ガラスが割れます」
ショコラ: 「お兄ちゃん、お目々がハートになってる! 憐さんも、……なんだか、……いつもより『喘ぎ声』のボリュームが\(3\\text{dB}\)くらい上がってるよぉ……っ!」
結局、羊くんは一日中「寝ぼけたまま」憐様を愛し続け、憐様はそれを「指導」という名の快楽で受け止め続けました。
「……あ、……あぁっ! ……羊くん、……もう、……そこは……だめ……っ! ……夢の中の私は、……そんなに……激しく……されてたの……っ!? ……あ、……あぁぁぁぁぁぁ不純よォォォォォ!! 本能の貴様に、……勝てるわけないじゃないのよォォォ!!」
ドォォォォォォォォォン!!
第53話。憐様は、自ら仕掛けた「眠り王子作戦」により、逆に羊くんの本能に完全に支配されるという、史上最高に「不純」で「激アツ」な主従逆転の底なし沼にハマってしまうのでした。