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師匠の所のやつ見て思いついた
2パターンそれぞれ書きまーす
お相手は師匠提案です
pnちゃんは両方入ってます
今回はrdとpnちゃんです
では……どぞ
rd,pn「」mob[]
pnsiten
カランカラン
俺“ら”が入ると鈴の音が鳴り響く
上司に連れられて来てしまったホストクラブ
特に興味はないが上司に脅された為断れなかった 別にクビにするからなっていう脅しじゃないけどね!!
上司はよく来てるようで
“いつもの子”と言って何処か行ってしまった
[ご指名はありますか?]
ボーイさんにそう聞かれた
特に希望はない
だから俺は
p「ないです」
と答えた。
本音言えば帰りたいが
勝手に帰った後が怖かった為帰らずにいた
[なら……あいつでいいか(ボソッ)]
ボーイさんが何か言ったが俺は気にしなかった
すぐに帰ろうと思ってた
案内されたとこで待ってると
珍しい青髪で青い瞳をした子がきた
髪の色珍しいなと俺は呑気に考えていた
?「どうも。こんばんは」
「俺はrd。よろしくね」
そうrdという人は少し低音混じりで“かっこいい”そう思ってしまう俺がいた
r「何か話す?」
そう言われた
あまり知らないがホストって最初に飲み物聞くもんじゃないの?と思い俺は聞いた
p「ホストって……最初に飲み物聞くイメージあるんだけど……」
r「他の人はそうするね」
「でも俺はそういうの柄に合わないからね」
p「へー」
聞いたのは俺だが冷たい態度で当たってしまった
r「何w?もしかして呑みたいの?」
p「は?べ、別にそんな事……」
急に言われて同様してしまった
まぁせっかく対応してくれたのだから何か飲んどくかと思って俺はメニューを見た
結構高いの多いなと思いつつ俺は
p「じゃあ1個頼むよ」
r「ありがとう^^」
p「じゃあ……いっちゃん高いやつで。」
r「え?」
「え、えーとお客様1番高いやつご所望でーす」
俺が選ぶとは思わなかったのか驚きを隠せていないようだ
まぁお金ならあるし…
まぁでもバイトは今度し始めるかと考えてはいる
r「本当にいいの?」
「俺ワーストNo.1だけど……」
p「別に関係ない。」
「俺がしたいからしてるだけ」
まぁ本当にそうだし
r「……wまじかw」
「可愛いと思ったら男前かよw」
「気に入ったわ」
何が?
てか可愛いって思うなよ
男だよ。俺!!
r「なぁ一緒にホストやらね?」
p「は?」
意外な言葉だった
確かにホストは時給がいいと聞いた事はある
でも夜の世界ではどれだけ自分を生かせるかどれだけ人気があるかという競走の世界だ
そんな中に俺が生き残れる訳が無い
でも何故かやってみたいという俺もいる……
p「じゃあ……お試しで」
r「よろしく〜」
「じゃあ君に会えたこの夜に……」
p,r「乾杯」