コメント
4件
凄い…(´。✪ω✪。 ` )
はい2個目ーーー!!
今回は
pnちゃんとsnでーす
じゃあGO
pn,sn「」 mob[]
snsiten
カランカラン
鈴の音が響き渡る
僕はその音にびっくりしてしまった
僕は
男だけど来ても良かったかな?
という疑問を抱えながら
評判が良いホストクラブに来た
もうひとつ不安があるとしたら
怖い人いたらだった
するとボーイさんが
[ご指名はありますか?]
と言った
そっかホストクラブって指名制だ
そう気付いて僕はほっとした
s「じゃあ優しくて話しやすい子で」
まぁこういう子いればだけど……
そう考えつつ案内されたとこで待ってる
?「おまたせー」
「ごめんね。準備出来てなかったんだ!」
そうやって来たのは
片目を隠してて黄色い目,髪の毛をした子だった
パッと見、元気そうな子だった
優しそうだし話しやすそうではある
条件は全部あってる気がする
s「始めまして。僕はsnと言います」
?「あっ!」
「始めまして俺はpn。」
「よろしくな!!」
黄色い子……pnさんは予想通り、元気な子だった
p「えっと……な、何話す?」
意外な言葉だった
前別の所で話した“rdさん”と同じような言葉を言ったからだ。
s「えっと…その前に」
「このお店で高いやつください!!」
いつも通り僕は高いのを選んだ
p「えっ、いいの?!」
「ありがとう!!」
「えーと……」
「お客様1番高いやつご所望でーす!!」
うるさいと思う程の大きい声でそう言う
これはずっと感じてた事だけど
男なのに“可愛い”と感じてた
高いのが届いて僕とpnさんはずっと話してた
殆ど僕の上司への愚痴だけど
僕は1ヶ月に1回…いや嫌な事があるとつい来てしまう。それがホストクラブだった
まぁ話すだけなんだけど……
なんか話すと何故かスッキリするんだよね
わかる??? わかるよね!!
しばらくすると時間が来てしまった
名残り惜しかったけど僕はお金を払って
家に帰って言った
家に帰って僕は 今日話したpnさんの事を考えてた
優しい,面白いし話しやすい……
また行こうと考える時はまた行って
pnさんを指名しよ
そう決めたのは長そうで短い夜だった
おまけ
rdsiten
p「rd〜出来たー」
r「お疲れ様〜」
そう言って俺のとこにくる彼。
彼は気付いてなさそうだけど
俺、pnちゃんの幼なじみなんだけどな〜
と考えつつ俺はpnちゃんの事を抱き締める
p「ちょ、rd!!」
「邪魔!!💢のいて!!」
r「えぇ〜w?」
p「わかっててやってるだろ!!」
r「さぁ〜?」
本当に可愛い“俺の”pnちゃん♡
rdさん、狂ってますね