この作品はいかがでしたか?
51
この作品はいかがでしたか?
51
注意
この作品は東方Projectの二次創作です。
キャラクター性格がわからない者が多いのでそこら辺はご理解の上、ご視聴願います。
作者は語彙力ゴミカスなのでおかしいとこが多々あります。
誤字多い
それではどうぞ。幻想郷へ
ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー
霊夢視点
『は~…..相変わらずなんもないわね』
空っぽな賽銭箱を見つめながらため息をつく、毎日空っぽだが、入っているかも…..という妄想をするこの脇巫女___博麗 霊夢はいつも通りの日常を送っていた。
『…今はまだ午後一時くらいだし、賽銭のチャンスはまだあるものの…
来るかしらねぇ…?』
…..来ないとわかっているけども欲しいものは欲しいのだろう。
そうかんがえていると
シャリン…..シャリン…
『…!鈴の音がする…賽銭しにきたのか!?』
シャリン、シャリン…
『…..は?なにアイツ…』
賽銭をしに来た客かと思った霊夢だったが、その”来客”はこの世の者とは思えない見た目をしていた。
頭部と両腕がない体に、ベールのような者を浮かせる物体。
よくわからない見た目をしていた。
『…..アンタ、一体ここになんのようなの?
賽銭じゃないわよn__』
そう言おうとしたとき、
「▪️ァ::@”…?」
化け物が喋った。
それと同時に、霊夢は寒気がした。悪寒…..というヤツだろう。
すぐに武器を持ち攻撃態勢についたとき、相手も攻撃態勢についた。
「….ー”!’’,//@!」
『アンタがなに言ってるかわかんないけど、なんとなーくやろうとしてることはわかるわ…
放って置いたら私に迷惑かかかりそうだから、さっさとおわらせるわよ。』
霊夢はそう吐き捨て、化け物に攻撃をしかけた、
今更戦っても手遅れになると知らずに…
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!