テラーノベル
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#ロマンス
作者 いちご
第一話(読んでくれてありがとう〜😭)
『お兄ちゃんたちが帰国する!』
「お母さん!お兄ちゃんたち、そろそろ帰ってくるよ!」
わたしは、凛花!
お兄ちゃんが二人いて、お父さんは小さい頃に事故で死んでしまった…。だから、それからはお母さんが一人で私たちを育ててくれたんだ!
で、わたしがなんでこんなに楽しみにしてるかというと…
留学していたお兄ちゃんたちが6年ぶりに帰ってくるから!
「そうね。あと10分ってところかしら」
「やったー!あと10分!」
「お母さんね、お兄ちゃんたち帰ってきたらすぐ仕事行かなきゃだから、お兄ちゃんたちのことよろしくね」
「おっけ〜」
わたしは少し子供っぽいって言われるけど、今年から中1の13歳!
お兄ちゃんたちは歳が5歳離れてて、18歳。
お兄ちゃんたちは双子で、いつもわたしのことを助けてくれてたんだ!
「うう〜、楽しみすぎる〜!」
「そうね〜、お兄ちゃんたち6年ぶりに会うからね」
「うん!」
そう思いながら、ウキウキしてると家のインターホンが鳴った。
ピンポーン
「あ!お兄ちゃんたちだ!お兄ちゃんたちが帰ってきた!」
ダダダっと駆け抜けて、玄関に向かう。
わたしはバタッと思いっきりドアを開けた。
「おかえり!お兄ちゃん!」
「「ただいま。お母さん、凛花」」
やった〜!お兄ちゃんたちと久しぶりに会えた!
「おかえり、流星と怜。元気そうでよかったわ!」
「ふふふ、僕はいつも元気だよ」
「そうだね〜。流星と一緒だったら元気で行けたよ」
「ねぇねぇ、早く早く、リビングに来て!」
「わかったよ」
「おっ、なんかやったの?」
ふふふ、実はわたしがお部屋を飾ったんだよね〜。
「ふふ、見てからのお楽しみです〜!」
さぁ、存分に驚いてくれ〜!
怜くんがドアを開けた…
ガチャッ
「うお!すげ〜」
「これ全部凛花がやったの?」
「うん!そうだよ!すごいでしょ?」
「うん。めちゃめちゃすごい!」
「見ないうちに成長したな〜」
えへへ( ´ ▽ ` )そう言ってもらえて嬉しい!
「でしょ〜!凛花もだいぶ成長したのよ〜」
とお母さん言ってくれた。
「あらっ。もう時間だわ!ごめんねみんな、お母さん仕事に行ってくるね」
「そっか…仕事、頑張ってね!」
「気をつけてね、お母さん。行ってらっしゃい」
「凛花は任せてね、お母さん。仕事、頑張って」
「ありがとう!行ってくるね」
と言って、お母さんは駆け足で家を出て行った…
「行っちゃった…」
「凛花、大丈夫。俺が全部やってあげるから」
「え、う、うん。ありがとう」
えっ、今、「俺」って言ったよね?
だ、だって、さっきまで僕って言ってたじゃん。流星くん。
き、気のせいだよね?
「とりあえず、リビングに行こうか。凛花」
「うん!」
「凛花はここに座ってて。俺が全部やるから」
い、いや!やっぱり、「俺」って言ってる!
6年前まではずーと、「僕」って言ってたよね⁉︎
「だ、大丈夫だよ。わたしも手伝う!」
と言って立ち上がるとわたしの肩に、そっと怜くんの手がのった。
「大丈夫、凛花。全部俺がやるよ」
え、え、え〜!ちょ、ちょっと待って!
急になんなの〜⁉︎
あとがき いちごより 🍓
まず、第一話読んでいただきありがとうございます〜!
今回は、お兄ちゃんたちからの熱い純愛のお話です。
そして、今回の話は一話一話短く書いていこうと思います〜!
宮廷魔法使いも第二話、頑張って書いてるんでそっちのチェックもよろしくで〜す。
それでは、また第二話で
第一話 終わり
コメント
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すぱらしい