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「えへへ、効いてる!」

「もっとやってやれ!」

「いいぞー!」

「がんばれー」

私は体をもぞもぞを動かして逃げようとしたけど、それが男の子たちをもっと勢いづかせちゃったみたい。足の動きが小刻みに早くなっていく。ぐに、ぐに、ぐに、ぐり、ぐり、ぐり。んっ……いくら子どものやることでも、そんなに責められたら……。

「あっ、ああっ、ああっ……」

思わず喘ぎ声が出てしまう。それにしてもこの子たち、容赦ないなぁ。子どもってこんなに強いの?

「おい、そろそろいいんじゃない?」

「そうだね、交代しよっか!」

そう言うと、次の男の子に交代して、電気あんまが続けられた。子どもたちは遊びのつもりでも、休みなくそんなにアソコを刺激されたら……。

「あ、ああん、あああっ」

はううっ、やっぱり気持ちよくなっちゃう。しかも、4人の男の子たちに取り囲まれ、疲れたら別の子に交代して責めつづけられる。こんなの、耐えられるはずがない。

「ああっ、だ、だめぇ……。も、もう許して……」

「許してだってさ。どうする?」

「だめだめ、まだまだこれからだよ!」

「ファイトー!!」

そ、そんなぁ。(続く)

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