コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
解釈違い起きたらすみません
あとものすごくお久しぶりです🙏
書く気が起きなくてしばらくログアウトしてました
これからはまぁぼちぼち好きな物書いていこうかなと思います!
ここから先®️シーンありますので見たくない方やラディらだなので地雷の人は逃げてください今すぐに!!!!!
あと通報はお控えください
「なんで兄貴がここにいんだよ!!!」
「それはこっちのセリフだわ!」
警察の仕事が終われば成り行きで働き始めたマッチングアプリで出会った人とワンナイトを過ごす
それは女性のときもあれば男性のときもあった
気持ちよければ何でも良かった
それなのにこんま形でこいつと会うとか…マジで最悪なんですけど…
「んで?なんでお前がいんの?」
「別に……」
「ほぉ?兄ちゃんに内緒でこんなアプリ入れて悪い子だねぇ?」
「ッ違っ!それは兄貴もだろ!!!!」
「んーそれはそうだけどこれヤリモク用のやつよ?」
「…それは…ッてか兄貴こそなんでこんなことしてんだよ」
「お前に教える義理はねぇよ」
「💢じゃあ俺が兄貴にアプリ始めた理由教える義理もないよな?」
「あ〜…それは……はぁ、教えたらいいんだろ…ただの成り行きだよ助けた市民にオススメされたアプリ入れたらハマった、それだけ」
「はぁ?怪しまなかったのかよ危機感なさすぎだろ」
「まぁその時は誰かさんのせいで心が荒んでたからかなぁ〜」
「はぁ…」
「んで?お前がしてる理由を聞かせておらおうか」
「嫌だ」
「お〜?俺は教えてやったぞ?義理は返さないとじゃないか?」
「ッ嫌だ」
「…はぁ教えてくれないならもういいよ解散な解散〜」
「待っ…、、て…」
「ん〜?話す?」
「それは…嫌だ…」
「どうせ母さん達に言われて来たんだろ優等生?」
「それは違う!!!!!ちゃんと自分の意思だから…そんな苦しそうな顔しないで…」
…苦しそうな顔…?俺が?そんなわけない
これ以上話しても時間の無駄だ早く解散しなきゃ…
「ちゃんと聞いてよ兄貴…」
「はぁ…もういいよお前」
「俺、兄貴がこのアプリで体売ってるって噂聞いて始めたんだよ兄貴を見つけたくてさ」
「なんでだよ」
「なんでって言われても…俺が兄貴を好きだから…そんなことやめさせたかったんだよ」
「意味わかんねぇよお前」
「ねぇ兄貴、そんなことやめて俺と付き合お?」
ラディに手を引かれるままラブホに連れていかれた
何が何だか理解ができなくて流されるままベットに倒された
そこでやっと事の重大さに気付いた
「やめろラディ兄弟でやることじゃないだろ!」
「…」
「なんか言えよ!ラディ!!!!」
「…兄貴、好き好きだよ兄貴早く俺だけの兄貴になって」
「だからこんなこと兄弟ですべきじゃないだろ!」
「兄弟兄弟って兄弟じゃなかったらいいのかよ…」
「……」
「あーーーもう!!」
「はっ…ッむ」
「待っっんぅ♡」
なんで?俺、ラディとキスしてる…?こんなことダメなのに…
むりきもちよくてあたま働かない…♡
「…ッは兄貴腰揺れてんのw」
「?♡」
「堕ちんの早くなーい?他の男のせい?」
「う、ぁ…♡」
まって今触られたらすぐ
「いっちゃッッあぁ〜〜゛♡♡♡」
やっちゃった弟にこんなことされてイッちゃった♡
「あーあ兄貴、もう後戻りは出来ないね」
ーしばらく飛ばすごめん🙏ー
「はッぅあッッ♡やッそこやだ♡」
「ふはっここきもちーの?」
「あ゛ぁぁ゛♡やぁ゛〜♡」
きもちいのがとまんない♡♡なんで♡これまでこんなことなかったのに
「兄貴?トんでる…??」
「ぁ…う゛?♡♡」
「きもちー?」
「きもち♡ッもっ…と♡♡」
「はぁい♡」
そこからの記憶は無い起きたらいつの間にか家だった
そして俺の足と腕には枷があった
「あれ、兄貴起きた?」
「ッ!ラ、ラディ……」
「俺に堕ちてくれるまで離してあげないからね♡」