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すごく嬉しいです 阿部ちゃんにデレデレなめめ シッポをふりふりして阿部ちゃんの隣を歩いているのが見えます🤭
向「あれ~?阿部ちゃんどこやろか」
楽屋に戻る前にスタッフさんから阿部ちゃんに渡しておいてほしいって荷物を渡されたから本人に渡したいねんけど、、
おらん、どこ探してもおらんやんか!!!!
目「ん?どうしたの康二」
向「お、めめ!阿部ちゃん見てない?これ渡さなあかんねん」
目「え?亮平?ちょっと待ってね」
ちょっと待ってって言って唐突にその場の香りを嗅ぎ始めためめ。
え?イケメンが何してるん??
向「め、めめ?何してるん?」
目「はっ、、‼︎こっち、こっちだよ‼︎」
向「嘘やん!ほんまかいな!」
早足で向かうめめを追いかけると…嘘やん、、
ガチャッ
目「亮平!!!」
阿「あれ?蓮〜!どうしたの?」
目「んふふ、会いたかった~ギュッ」
向「嘘やろ、、ほんまにおった、、」
阿「ん?康二?どうしたの?」
向「あ、これ渡してほしい言われてたやつやねん」
阿「あー!届けてくれたんだ!ありがとニコッ」
向「てか、めめよく阿部ちゃんがおる場所わかったなぁ、、」
目「ん?うん、だって亮平の香りがしたし」
阿「俺もよくわかんないんだけどね~笑」
蓮は必ず俺がいるところ当ててくれるんだよって嬉しそうに笑いながら教えてくれる阿部ちゃんとそんな阿部ちゃんによしよしされて嬉しそうなめめ。
向「まぁ、めめ何はともあれありがと!」
目「うん、どういたしまして」
向「それより阿部ちゃんこんな所で何してたん?」
阿「ん?なんかスタッフさんに呼ばれたから来たんだけど、、なんだろ」
向「え、阿部ちゃんもわかってないん?」
目「………。」
阿「そうなんだよねぇ、、早く帰りたいのに」
目「亮平、帰ろ、行こ」
向「え?めめ、?」
阿「え、でも、」
目「…亮平、お願い」
阿「…もぉ、わかった帰ろっか」
向「え、帰って大丈夫なん、、?」
阿部ちゃんを楽屋に連れ戻して帰る準備をしているめめにこそっとなんで帰るの促したのか聞いたんよ、、、
そしたらな、うん、、、めめ天才やったわ
向「めめ、ほんまに帰ってきて良かったん?」
目「ん?うん、大丈夫」
向「え、なんで?」
目「だってあれ告白だから、」
向「そうやったん⁈⁇」
目「亮平は俺のだから、奪うなんてこと許さないから」
向「……おぉ、、、そうか、、、」
阿「蓮~帰ろ〜!」
目「今行くよ!!!」
尻尾をぶんぶんと振りながら大好きな阿部ちゃんの隣を歩くめめはきっと周りから見たら大きな大きな大型犬にしか見えへんかもやけど、、
あれはれきっとした番犬やったみたい笑
飼い主の前ではデレデレやけどね笑
end
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