SnowManBL創作ストーリー♡♡

ー○○大学ー

めめ友『目黒ー！』

目黒蓮『んー？』

めめ友『なぁ、彼女できたって本当？』

目黒蓮『あー……うん』（佐久間くんの事かな？）

めめ友『いやよ、LINEで来てたから気になってさ。』

目黒蓮『あー、そういえば』

佐久間くんとエッチした後にLINEしたな。

やりたくなる………///////////

めめ友『でさ、その子何歳なの？』

目黒蓮『えっ』

めめ友『いやさ、気になるじゃん？胸でかいの？顔可愛いの？』

目黒蓮『………あ、うん』

高校生の時代からそうだよな。

俺は女たらしで、可愛い子しか好きにならない。

あぁ……なんか辛いな……

ガチャ

目黒蓮『ただいま』

佐久間大介『おかえり！』

目黒蓮『あー………うん』

佐久間大介『……どうかした？』

目黒蓮『いや、何も無いよ』

佐久間大介『？？』

目黒蓮『……ねぇ、佐久間くん。』

佐久間大介『ん？どした………』

ギュッ

目黒蓮『……俺の事、一生愛してくれる？』

佐久間大介『………っ、何』

目黒蓮『愛してくれないの？』

佐久間大介『いや、愛するけど……一生はわかんかいよ？』

目黒蓮『え、なんで』

佐久間大介『だって、俺だって仕事するし、そんな家で働くって訳にはいかないでしょ？』

目黒蓮『う……確かに』

佐久間大介『でも、蓮のことは一生愛せるよ。もう同居してるし、お互い両親いない身だからさ。』

目黒蓮『…………佐久間く、ん』

佐久間大介『なんかあったの？』

目黒蓮『ううん。大丈夫だよ。』

佐久間大介『そっか。泣きたいなら泣いてもいいし、笑いたい時は一緒に笑うからさ。』

目黒蓮『………ありがとう』

佐久間大介『じゃ、ご飯食べる？』

目黒蓮『うん。』

目黒蓮『ご馳走様』

佐久間大介『ん。洗うよ。』

目黒蓮『ありがとう。』

佐久間大介『～～♪』

目黒蓮『…………』

ギュッ

佐久間大介『うぉ、どした？』

ゴソゴソ

佐久間大介『うあっ//////////！！なにすんのっ！』

目黒蓮『………子供、欲しくない？』

佐久間大介『えっ』

目黒蓮『………今日は子供のこと、じーっくり考えよっか。』

佐久間大介『えっ、あっ、待って〜？！』