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短編

12 - なんか暇つぶし

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2022年02月18日

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生徒「ねぇ今日も来てないよ…不夜さん」

生徒「あの時からずっと来てないよね〜」

生徒「やっぱり何かあったんじゃないの…?」

生徒「俺顔も見た事ないぞ…」

生徒「大丈夫かな…?」


心配し、不安に思う者、


















生徒「また不夜の噂してるよ…」

生徒「不夜さん皆をこんなに心配さしてさー…本当うざくね?」

生徒「不夜って人自分の事しか考えてーねだろw」


ネタにして悪口を言う者、

















生徒「ねぇねぇ、不登校の不夜って子、どう思う?」

生徒「別に私に関係ないしどうでもいいよ」

生徒「マジ分かる。あいつら不夜を台に立てて悪口言っててマジきもいよね」

生徒「そう〜?」


何も感じず、違う話をする者。























世の中には、いろんな人間が存在している。


それはしょうがない事だ。














だが─

























その考えを否定して同じ強制考え方をさせられる













それは悪いこと良いことか、













どうだろう?














一部の人間からすれば平和と感じる。


例えば、虐められている者、学校に行けない者、など。
















もう一部の人間は不満足だろう。


「虐めるのは悪いこと。」

そう言われて自分が叱られるだけ。














人の気持ちを考えよう














僕の気持ちは…?
















虐められてる側ばかり…

「辛いことしたらダメ!」
















僕だって…私だって…


















辛いよ…っ

















確かに虐めるのは良くないことだよ…

でも…



































僕の気持ちはどうでもいいの…?
















































なんか作ってみた。

ちなみに僕は虐められっ子側でした☆


虐めた事ないと思うけど…

まぁ知らん間に虐めてるってことになってるかもだけどね。


お疲れ様した!













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