生徒「ねぇ今日も来てないよ…不夜さん」
生徒「あの時からずっと来てないよね〜」
生徒「やっぱり何かあったんじゃないの…?」
生徒「俺顔も見た事ないぞ…」
生徒「大丈夫かな…?」
心配し、不安に思う者、
生徒「また不夜の噂してるよ…」
生徒「不夜さん皆をこんなに心配さしてさー…本当うざくね?」
生徒「不夜って人自分の事しか考えてーねだろw」
ネタにして悪口を言う者、
生徒「ねぇねぇ、不登校の不夜って子、どう思う?」
生徒「別に私に関係ないしどうでもいいよ」
生徒「マジ分かる。あいつら不夜を台に立てて悪口言っててマジきもいよね」
生徒「そう〜?」
何も感じず、違う話をする者。
世の中には、いろんな人間が存在している。
それはしょうがない事だ。
だが─
その考えを否定して同じ強制考え方をさせられる
それは悪いことか良いことか、
どうだろう?
一部の人間からすれば平和と感じる。
例えば、虐められている者、学校に行けない者、など。
もう一部の人間は不満足だろう。
「虐めるのは悪いこと。」
そう言われて自分が叱られるだけ。
「人の気持ちを考えよう」
僕の気持ちは…?
虐められてる側ばかり…
「辛いことしたらダメ!」
僕だって…私だって…
辛いよ…っ
確かに虐めるのは良くないことだよ…
でも…
僕の気持ちはどうでもいいの…?
なんか作ってみた。
ちなみに僕は虐められっ子側でした☆
虐めた事ないと思うけど…
まぁ知らん間に虐めてるってことになってるかもだけどね。
お疲れ様した!
コメント
8件
虐められっ子だったなぁ(遠い目)
俺もです☆ 虐めてる側と仲良くなりました☆←