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「このお姉さん、ヘンタイなんだよ」
アタシを囲んでいる子どもたちの中にゆうくんがいた。
「マジかよ。ヘンタイはつかまえておしおきしないとな」
「おとなしくしろ」
と言って子どもたちが数人寄ってきて、アタシを押さえつけ、手足を縛られてしまった。まずい!逃げなきゃ!と思ったときには遅かった。そしてゆうちゃんが近づいてきた。
「お姉ちゃん、これなーんだ?」
ゆうちゃんの手には縄跳びの紐があった。それを見ているうちに嫌な予感がしてきた。
「えーと、それは?」
「これはこうするための道具だよ」
そういうとゆうちゃんは、縄跳びのロープのグリップを私の股間に押し付けた。
「ちょ、ちょっと待って!」
「待たないよ」
そう言ってゆうちゃんは、アタシのあそこに強く押し込んだ。
「ひゃあん!!」
あまりの快感に思わず声が出てしまう。
「あれれ?どうしたの?」
とゆうちゃんが意地悪そうな目でこちらを見つめてくる。
「な、なんでも、ない……、んんっ……」
なんとか平静を装おうとする。
「ふーん、じゃあいいよね」
と言って、ゆうちゃんはまた押し込んできた。
「あっ、ダメッ……!」
とアタシが言うのも聞かずに、何度も繰り返して押し込んでくる。そのたびにアタシの体はビクンッとはねた。
「あっ、あっ、あっ、ああーっ!!!」
アタシはとうとう我慢できずにイッてしまった。
「あれぇ?イっちゃったの?」
とゆうちゃん。他の子たちはそれを見て笑っていた。
「ねぇねぇ、もっとやってよ」
「ぼくもやりたい!」
といって次々に集まってきた。
「ねぇ、次はぼくの番でしょ」
「あたしもしたい」
と言ってどんどん迫ってくる。マジか! こんな人数に、次々責められたら……。アタシは必死で抵抗するが、何人もの子どもを相手にして勝てるわけもなく……
「えっ、ちょっとまっt……んんっっっ!!!」
こうしてアタシは全員から弄ばれてしまった。
「あぁっ、んんっ、あっ、んんっ」
休む間もなく次々とグリップを挿入され、アタシは何度も絶頂を迎えた。やがて体力の限界がきて、アタシは気を失ってしまった。…………