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パンナコッタ ナンテコッタァ”
⚠注意⚠
・あびいぬ(阿蒜×犬亥)
・R18 設定創作 要素あり
・犬亥視点
💧⭐💧⭐💧⭐💧⭐💧⭐💧⭐💧⭐💧⭐
俺の名前は犬亥鳳太郎、獅子王組の武闘派兼一児のパパだ。
そんな俺なのだが、実は妻と娘に内緒でやられているというかやってもらっていることがある。それは…
阿蒜「あれ、犬亥の兄貴また胸でかくなりました?」
モニュッッ
「ひァ”っ”!!♡お”、おい…///」
阿蒜が沢山胸を揉んでくる事だ。拒否はしたいのだが…触られるのが癖になってしまった。気の所為かもしれないが、このことが始まった日から胸元がきつくなってきた気がするのだ。
阿蒜「なんか…ボン・キュン・ボンですね」
「ふざけるのも大概にしろ…」
一応言っておくが、俺は男だ。
目を逸らしていると阿蒜が「嫌なら拒否すればいいのに…♡」と、耳元で呟いてきた。そりゃそうだ、こんなこといつでも組に報告出来る。でも、触り方が良すぎてなかなか言いたくない。
「ここ事務所だから、やるなら人目のつかないとこでやれ」
阿蒜「わかりました~」
(俺の胸を触るのがそんなに楽しいのか…?)
疑問に思いつつ、仕事に手を付けた。最近娘と会えないのが寂しすぎて、たまに泣き出しそうになる…関係ない話だがな。
伊武「犬亥の兄貴、カチコミしに行けと親父から命令が」
「分かった、すぐ行こう」
親父からカチコミ命令があったので、伊武と2人で事務所を出る。
20分くらい歩いて、半グレのアジトに到着した。薄汚い廃ビルで、今は完全にソイツらの巣と化している。伊武が扉を蹴破り、中に入ったと同時に半グレ達を粛清にしてきた。その途中で…
半グレン「お”ら!」
「んぐッ…!?」
後ろから口元を布で抑えられ、咄嗟に吸ってしまった。でも薬品のような感じはしていなかったので、そのまま相手の額を頭でかち割り粛清した。
伊武「大丈夫ですか?」
「平気だ、なんともない」
伊武「ならいいんですが…」
2人でこの場を後にし、事務所へ戻った。
帰ってくると、阿蒜が早速出迎えてくれた。頭を撫でてあげ、自分の場所へ戻ろうとしたが、阿蒜に「待ってください」と言われた。どうやら今夜家に泊まらないかとの事だった。
(用事もないし…いいか)
「いいぞ」
阿蒜「やったー!じゃあ一緒に行きましょ」
にこやかに言う阿蒜がとても可愛らしく思えた。
こうして急いで仕事を終わらせ、阿蒜と一緒に家へ向かった。道中、何故か心臓の鼓動が早まったような気がした。まさかだとは思うが、あの時やっぱりなにか薬品でも吸わされたのかもしれない。
「…ぁ”は、ッ…はぁ/////」
阿蒜「ど、どうしました?」
「阿蒜…」
その時、クラっとして阿蒜に抱きついてしまった。離れようとする俺を、阿蒜は離さずに抱き締めている。
阿蒜「急いで俺の家行きましょ、ね?」
「嗚呼…ッ//」
阿蒜に少し肩を貸してもらい、どうにか家に着いた。玄関まで行って靴を脱ぎ、歩いていこうとしたら床に崩れ落ちてしまった。立とうにも力が弱まっていて、立ち上がることが出来ない。
阿蒜「よい…しょ!」
その時、阿蒜が俺を持ち上げてくれた。再び肩を貸してくれてそのまま寝室まで向かった。寝室に着いた途端、俺はベットにダイブさせられた。
「はーッ””…///♡ん”、ァはッ////」ビクッ
阿蒜「もしかしたらそれ、媚薬かもしれないっすね…治したいですか?」
「そう”にッ…決まってんだろ///」
その瞬間、阿蒜が俺にキスをしてきた。顔を少し背けると、阿蒜が寂しそうな顔をした。可愛いすぎて顔の位置を戻すと、今度はDキスをしてきた。意外にも上手くてトロけちゃいそうなものだった。
「ん¸”ッ、はーッ ぅ”う///」
呼吸を整えていると、俺の服を脱がそうとしてくる。抵抗しようとしたがさっき言った通り力が弱まって無理だ。まるで俺が刃に塗っているものと同じだ。
阿蒜「抵抗しようとしても無駄っすよ、無理矢理でもやりますから♡」
手慣れたような手つきで俺の服を脱がしていく、俺はどうすればいいか分からず固まっているだけ。
少し経つと全部脱がされていた。阿蒜は口角を上げながら俺の胸を触る。
ビンッ♡
「あ”ひッ…!!!♡♡」ビクッ
阿蒜「乳首んとこ弱いんすね~」
ギュムッ ギューッッッ♡♡
「ん”ッ、あ”ァ////やだァ”ッ…♡♡♡」
多少涙目になりつつ阿蒜の触る手を俺は両手で掴む、それでもコイツは辞めてくれない。
阿蒜「嫌だって言ってる割には、乳首も下も勃ってるくせに…♡」
正直なとこ、言ってることが正論すぎて何も言い返せない。
阿蒜は俺の胸を揉んだり、乳首を弄り倒して遊んでいた。ちなみにその間、軽く1回イってしまった。
阿蒜「そろそろ俺も気持ちよくなりたいんで…」
ズボンのチャックを下ろし、ブツを見せてくる。明らかに俺のより大きいし太い、今からこれが入ってくると考えると背筋がゾワっとした。
阿蒜「じゃあ兄貴、馬乗りになってください」
「…”は?」
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡ ゴリュッッッ バチュッ♡♡♡
「あ”ぇッ♡♡しんらぅ”ッ、どまってェ””//////♡い”だぃッ/////お”ひっ♡♡♡やめ”t、ひぎッ!!!!!♡♡やめ”でッ、よォ”~~~~~ッ/////♡♡」
阿蒜「思いっきり感じて喘いでるヤツが…何言ってんだッ!♡♡♡」
ドチュッッッ♡♡
「ん”ほ、ォ”~~~~ッ♡♡♡」
(目の前チカチカするッ、激しい…////)
阿蒜は俺の腰をガッツリ掴んでいるから、抜け出そうにも逆に根元まで勢いよく入ってしまう。
阿蒜「妻と子供がいんのに、こんなことバレたらどうするんすかッ」
「そんら”のッ、知らなァ”っい”ィ!////♡♡」
確かにバレたら大変だ、だがその時は全部阿蒜と半グレのせいにしてやる。
ドチュッ ドチュッ ドチュッ ♡♡
「ま”ッ、やだっ♡♡ん”ひッ”///♡ジュボジュボォ、しな”♡い”れよォッ!///////♡♡♡う”ぅあ”ッ、腹ッじぬゥ”っ”””♡」
その時、阿蒜の腰の動きが止まった。
「な”ん、れ?///♡」
阿蒜「だって、兄貴止まってって」
阿蒜は片方の手を俺の腰から離し、手を腹から胸へと上になぞっていった。胸の辺りまでくると乳首をデコピンしてきた。そこで気持ち良さと痛さで変な感覚だった。
阿蒜「そういえば今気づいたんすけど、兄貴の目の辺りハート型が付いてるんすねぇ~」
「あ”、え…?♡」
阿蒜「まぁそんなことは関係ないんですよね…」
ズポッッッッ♡♡♡
「お”ぉッ!?♡♡」ドピュッッッ♡
急に突かれたからか、直ぐにイッてしまった。勢い余って阿蒜の顔にまでかかってしまった。謝ろうとした時、阿蒜は口元に着いた精♡を舐める。
阿蒜「やっぱ味濃い”ザー♡ン♡」
その後、何回戦もやり続けられ見事に堕ちかけた。いや、もう既に堕ちていたのかな。
コメント
6件
やっぱ犬亥さんには犬亥さんからしか取れない栄養が ありますねぇ…ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘヘ ヤッてる時に口調がこどもっぽくなるの同じ考えで嬉しいです(*¯︶¯)
コメ失礼しますm(_ _)m リクエストいいですか? あびいぬの逆バージョン見てみたいです!