この作品はいかがでしたか?
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綿あめってさ、美味しいんだけどベタつくの嫌なんだ☆
⚠注意⚠
・いちすな(一条×須永)
・R18 設定創作 要素あり
・須永視点
🍊🕶🍊🕶🍊🕶🍊🕶🍊🕶🍊🕶🍊🕶🍊🕶
最近、一条の帰りがものすごい遅くなっている。なんでかって理由聞いたら、カチコミとか色々で時間無いって…今までそうやってはぐらかされてきたァ。
「お前、本当は浮気してんじゃないのか…?」
一条「してねぇって、大丈夫だよ」
そう言って、一条は俺の事を優しく抱きしめる。
(寂しいんだけどなぁ…)
気持ちに気づいてもらえてないのかなって、少し考えちゃう。でも忙しいなら、なんかご褒美的なのあげるといいのかァ?
「とりあえずおやすみぃ…」
一条「おやすみ、チュッ♡」
「ん…//」
とりあえず寝ようとしたが、全然ねむれない。スマホで香月ちゃんに『恋人のご褒美って何がいいのー?』と、送って”おいた。さすがに深夜だから寝てるかと思ったら、即座に既読ついた。そこから数分待つと返信がきた。どうやら『誘惑するといいですよ』って…まぁ、手段はあるからそ”れでいくゥ。
(そういえば、女物の下着渡されたことあるな”ぁ…探そー)
そう思いながら一旦眠った。
ピピピピッ ピピピピッ
朝のアラームで目が覚めた。隣に寝ていたはずの一条は、もう居ない。朝早くて夜遅いって、どんだけ激務なんだよ。
「タンスの奥にあったはず~」
引き出しの部分を開けて、手を突っ込んで探していたら見つかった。
「これ着れる…?」
ちょっとサイズが小さいような気もするけど、試しに着替えてみた。
※白・レース付き・レディース・猫耳付きの下着でござる(?)
鏡の前に立って見てみると、意外に似合っているような感じがした。相手からの視点では分からないが、自分的にはいいと思っている。
(まさか俺はどっちの性別にもなれるのか!?)
「面倒臭いし、暖房効いてるからそのまま過ごそー」
俺はアイツが帰ってくるまで、下着だけで過ごした。少し寒かったが、その時は毛布にくるまった。風邪を引いたとしても、俺は星占い2位だから大丈夫だ。
「どうしようかァ、俺今日も非番だけどやることほぼないぃ…家事全部終わったぁ”」
実は下着に着替えたあと、食器の片付けや洗濯…できる範囲のことは何でもした。その結果が今だ。
(まだ夕方だしどうしようかなぁ…)
ガチャッ!
玄関の方から鍵を開ける音がした。誰かと思い、覗いて見てみると一条だった。俺に気づいた一条は真っ先に近づいてきて、ハグしてきた。
一条「ただいまー」
「お、おかえり」
一条「…え?」
一条は俺の下着姿に気づいて、顔を赤くしていた。似合っているかなと思っていると、一条は俺の事を持ち上げて部屋に連れていかれた。逃げようと少し暴れたけど無意味だった、力の差がありすぎた。
ベッドに降ろされたので座る。一条は俺の隣に座って手を握ってくる。
一条「なぁ、俺今まで我慢してきたからいいよな」
「あ、えっと…」
一条「落ち着いたらまたヤるって決めてたのに、帰ってきたらエ口い下着着て誘惑。勝てるわけねぇ」
少し怖くなって離れようとすると、顔を引き寄せられてそのまま唇を重ね合わせる。俺はあいつの思うがままに流れを任せる。
一条は自分の服を脱ぎ、俺も全部脱ぐ。寒いはずがほんのり暖かく感じた。そのまま俺たちはヤッたのだが…
パチュッ パチュッ パチュッ ♡♡♡ ゴリュッッ ジュボッジュボッッッ♡♡
「ん”ほォ”ッ♡♡激しくェ”、おかじく”なりゅッ////♡おな”かっきつ”ぃ””…//////♡♡ん”ん、ぅ”♡♡♡ッあ”~~~~♡////」
一条「最っ高♡♡」
相当我慢していたのか、めっちゃヤられた。奥突かれるし、沢山跡を付けてくる。
(あつ”ィ、イきすぎて4ぬッ♡♡)
スーッ…
「ん”ゥ”…はーッ……ゥ”a」
バチュンッッッッッ!!!!!♡♡♡
「あ”ァっ”!?!?!?♡♡」
いきなり奥を突いてくるもんだから、思わず声を上げてしまった。
一条「カブッ…チュ”ウッ……♡」
「ひぅ”…ッ♡」
噛み跡にキスマ…痛いのもあるけど気持ちぃぃのもあって変な感じ。この時点で頭がおかしくなる寸前だった。
バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
「ん”ぃッ!?♡♡ま”ッ、て///♡お”きゅ”ッ、も”っとォ♡♡♡ほしぃ”、ちょう”らっい”ィ//////♡♡う”ぁあつ”ぃ…♡//////きも”ひよく”ゥで、し”ぬッう”♡♡」
一条「俺は疲労で死にそうだったよッ!」
ビュプププププッッッ♡♡♡♡
「ひッ!、あ”……♡はぁ”、はーッ…/////♡」
一条「はーッ”…俺疲れたけど、お前にはまだまだイッてほしいんだよ。だから、♡ーターを中と両乳首に付けて放置する♡」
そう言って一条は俺にロー♡ーを付けた。乳首のとこにはロ♡ターにテープをつけて固定している。外そうとしたら、手首をその辺にあったネクタイで縛られた。
一条「1時間だけだから、頑張れ♡♡」
一条は部屋から出て行った。そのまま放置するだけかと思ったら、急にスイッチが入った。
ウ”ゥ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ””♡♡♡(強)(3つ)
「う”ァ”ァァァ”ァァッッ”ッ!?!?!?♡♡♡♡」
「ま”ッれ、じぬッ!!!!!♡♡い”やァっどめでェ”////♡も”うイきだぐなぃ”い♡♡/////と”めろぉ”ぉぉッ//////♡♡」
一条「うんうん、いい声。俺へのごほーびサンキュー♡」
ウ”ゥ”ウ”ウ”ウ”ウ”ゥ”ウ”ウ”ウ”ウ”ッ”(強)
「気持ひい”のォ、どまらなぃ”ッ!!♡♡」
ドピュッッッ
「もう”やだァ/////♡お”ほォッ、ん”ぅぅ♡♡♡ひッ…あ”ぁぁぁッ!!!!!♡♡///////」
ここから1時間もすると、俺の意識は途切れ途切れの状態になった。なんでかって?そりゃあ原因は分かるだろ。
「ん”…ォ♡」
一条「ありゃあ、ベットの上精♡まみれじゃん。それにまだ勃ってる、ごほーびありがとね♡」
一条が俺にキスしたところで、意識が無くなった。
「…ん”?」
一条「おはよ、よく寝た?」
「あ”ー、うん」
ベットから出ようとすると呼び止められた。何かと思うと、一条はスマホを取り出して再生ボタンを押した。何の音声だったかというと、俺の喘ぎ声が録音されていた。
一条「須永がいねぇ時は、これで抜くね♡」
「この”変態…///」
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コメ失礼します! リクエストいいですか?